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平成の虚無僧一路の日記

1/15 詩吟の会 

2012年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ルブラ王山で「○○会」の「新年初吟会」に行く。
尺八伴奏を務めて、もう10年以上になる。
平均年齢は 75歳を越えたか。80代の方も多い。
やはり、詩吟は“声を出す”、それも長く伸ばす。
つまり「長い息」。これが健康に良いのだろう。

そして、詩吟の後の宴会でのカラオケ。これまた
詩吟以上にすごい。みなイキイキと若返る。
カラオケと歌に合わせての尺八伴奏も よい練習に
なった。

琴のS先生も、今年81歳と聞いてびっくり。
いつも娘のような髪型に派手なお着物。遠目には
30代に見えるのだが、さすが、体力に限界が
きたとか。琴と琴の台、譜面台などを持ち運ぶのは
大変だろうに、それでも人の手を借りずに頑張って
いる。医者にも罹ったことがないそうな。

しかし、昨年ご主人を亡くされて、気落ちされた
ようだ。この会もあと何年続くやら。詩吟の会員が
居なくなれば、私の仕事も無くなり、食も尽きる。
由々しいことでござる。

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