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2019/05/05　tohru

2017/12/24　Kanze

祝・お誕生記念日、今後も歌の道に邁進されますように・・・祈っています。

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2017/12/06　じいやん

「飲み放題のルール？」にコメと拍手をありがとう。飲まれないようにしないとひんしゅくをかいます。

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2017/12/05　湯好屋三助其の2

剱岳雪化粧に拍手有難う御座います。

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No	11
作品名	オーストラリアの中央で
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No	12
作品名	岬で会った若者
説明	岬で偶然会ったツーリングの若者。その人形は？と聞くと、一人より2人の方がいいと聞いたからと。シャッターを切ってやろうと撮ったのがこれ。早朝の岬の霧は摩周湖の霧の比ではなかった。
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No	13
作品名	シドニーの友人と
説明	オーストラリア旅行中にお世話になった友人と 44年前にシドニーで。中央の私は内陸への旅行で水牛の骨を持ち帰りましたが・・
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No	14
作品名	砂漠での生け花
説明	若い時オーストラリア中央の砂漠で まさに青春真っただ中のひとコマです。 左の女の子にプロポーズしましたが、恋は実りませんでした。ほろ苦くも、今となれば良い思い出です。 今までの私の写真の内で、一番の宝物となりました。
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No	15
作品名	礼文島ユースホステルの朝
説明	北海道では有名な（ミーテイングがユニーク）ユースです。チェックアウト時には清掃・食器洗いは各自の仕事 でも、宿のスタッフの若者の真心が忘れられず、リピート客が本当に多い。宗谷岬のついでに足を伸ばす価値あり。（若者だけの宿ではない）おすすめです。
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No	16
作品名	初めての北海道の味「花咲ガニ」
説明	不思議なことにこのカニは他のカニと違い、足の身が真っ白な身だけではない。黄土色というか、濃いクリーム色をした身が白い身の中にある。何とも言えず上品な味で言葉で表すことはできない。旅行ガイドブックに書いてあった「根室・納沙布に行けば花咲ガニを食すべし」とは、これを言っているのだった。
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No	17
作品名	日勝峠（北海道）より十勝平野を臨む
説明	今年7月に日勝峠（北海道）より十勝平野を撮影。日の出時刻直後　雄大な雲海に感動して・・
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