ナビトモのメンバーズプロフィール

ポレポレ　さんのプロフィール

2024/05/23　湯好屋三助其の2
いとおかし五色浜水彩画に拍手有難う御座います。
2024/05/23　黒部
ポレポレさん 「茶の間」に拍手をありがとうございます。自分にとっては一生に一度出来るかどうかの贅沢だったような気がします♪
2024/05/22　トシアンドレオ
こんばんは、小麦色になりましたに拍手ありがとうございます。梅雨入り前には収穫が終わります
2024/05/21　黒部
ポレポレさん こんばんは。「一色漁港さかな村の朝市」に拍手をありがとうございます。この朝市には今年2度目の訪問です。三河湾の魚介が手に入るので気に入っています♪
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ギャラリー作品一覧

81件〜90件を表示 （466件）

    No 81
    作品名 こみ上がる怒り
    説明 スマトラトラ
    数年前多摩動物公園にて。

    三歳の幼児に熱湯を浴びせて殺害した卑劣漢。
    裁判ではハムラビ法典を適用して「目には目を」
    熱湯大鍋投入の刑で死刑だ。
    こみ上がる怒り
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    No 82
    作品名 いざ食わん、いざ飲まん
    説明 料理も並べて準備万端。
    この日のOL飲み会の話題は、
    （１）リアル飲み会の三次会でいつも行っていたスナックが閉店した。援助できなかった我々の悔恨。
    （２）オリンピックでの日本人選手の活躍。始まる前は全員開催には大反対だったのにね。
    （３）コロナ禍はいつになったら収束するか。
    でも酒が進むとシモの話に移っていった。
    いざ食わん、いざ飲まん
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    No 83
    作品名 飲マセロ！
    説明 前々回のオンライン飲み会で酒の準備をしていると、
    ならず者インコが飛んできて缶チューハイをつついていた。
    以前投稿写真で使って今は机上マスコットになったブルも後ろで狙っている。
    飲マセロ！
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    No 84
    作品名 猫の女王（エジプト）
    説明 古代エジプトの猫の女王バステト。

    エジプトで仕事関係の人の結婚式に出席した。民族色豊かでとてもエキゾチックな宴だったがなにより驚いたのは花嫁の美しいこと。ヴェールで覆っていないその顔は私がナマで見た美人の三本の指に入る。
    「ラッキーな男だなぁ」と新郎の胸を思い切り小突き（嫉妬心から）、花嫁にはその場で覚えたアラビア語「マブルーク（おめでとう）」を必要以上に連発した。
    猫の女王（エジプト）
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    No 85
    作品名 観世音菩薩
    説明 実家にあったもの。観音菩薩像だと思いますが来歴わかりません。
    治療薬や予防薬がなかった昔は疫病に対しては神仏に頼るほかはありませんでした。
    穏やかなお顔を見ていると病魔から守ってくれそうな気がします。
    私は朝晩手を合わせて世の平安を祈っています（すみません嘘です）。
    観世音菩薩
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    No 86
    作品名 親子で見張り
    説明 ミーアキャットの群れでは見張り役が決まっていて、群れが食事をしているとき立ち上がって危険がないか監視する。
    今年産まれた子供もお手伝い。
    ４月羽村市動物園にて。
    親子で見張り
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    No 87
    作品名 Mr. and Mrs.
    説明 石と木の弟の初期の作品。失敗作というのでもらってきて玄関に飾ってある。
    後ろの油絵も弟の高校時代の作品。
    以前瞬間的に投稿しましたが、乳首の一部がのぞいているので気分を害する方がいるといけないと思いすぐに投稿を取り消しました。
    乳首を隠す加工をしましたが、不自然になり、また作者（弟）の意図から離れるので、そのまま再投稿します。
    不愉快になる方がおられましたらお許しください。
    Mr. and Mrs.
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    No 88
    作品名 三人小坊主（中国）
    説明 現在ジオラマの制作を計画しています。
    材料探しで中国の通販サイトを調べていて
    この三人の小坊主を見つけ、可愛いので購入しました。
    机の上に三人並び、
    すさんだ私のココロを癒してくれています。
    三人小坊主（中国）
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    No 89
    作品名 尾羽打ち枯らす運命
    説明 オスの孔雀の華麗な尾羽は繁殖期の春から夏にかけてメスにアピールするためのもの。繁殖期が過ぎると抜けていき秋には尾羽のない貧弱な姿になる。
    孔雀はインドの国鳥。前回の投稿写真とのインドつながりで。
    尾羽打ち枯らす運命
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    No 90
    作品名 横笛奏者（インド）
    説明 インドの交通ルールは、とにかく自分が他の車より先に行くこと（のようだ）。そのためクラクションを鳴らし続けて運転する。だから街の中が一日中うるさい。
    街を歩いていたら修行僧のような男が、いきなり私の額に赤い塗料をつけ、呪文を唱え、糸をよった輪を私の手首にかけた。「要らない」と言って外そうとしたら、「それを外すと不幸になる」と言われた。
    仕方なく小銭を渡した。帰国後も数日間外せなかった。
    横笛奏者（インド）
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