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さん
確かにこちら岐阜県多治見市も、つい前に結構な外気温でした。
でも高校野球も終わった事ですし、後少しの辛抱です。
夕方、ワンコと散歩していると、空の雲も風のそよぎも
秋がそこまで来ていると教えてくれます。
2016/08/23 15:21:17
Kanzeさん
二十四節気について調べてみました。
立春は二十四節気の第1、最終の第24は大寒。
それでは、順に書きますと.....(括弧内は定気法によるその日頃)
立春(2/4)、雨水(2/19)、啓蟄(3/6)、春分(3/20)、清明(4/7)、穀雨(4/22)、立夏(5/7)、小満(5/21)、芒種(6/6)、夏至(6/21)、小暑(7/7)、大暑(7/23)、立秋(8/7)、処暑(8/23)、白露(9/6)、秋分(9/23)、寒露(10/8)、霜降(10/23)、立冬(11/7)、小雪(11/22)、大雪(12/7)、冬至(12/22)、小寒(1/5)、大寒(1/20)
ご参考までに***。
2016/08/23 16:07:15
かめきちさん
今年は、例年に比べてクマゼミの声が少なく感じます。こちらは元々はクマゼミの生息域ではなかったのですが、何時頃からかクマゼミの声が聞かれるようになりました。
2016/08/23 17:18:44
おかちゃんさん
サルスベリアさん
どうやらこの暑さも今秋一杯で終わり、来週頭くらいから
外気温も下がりそう、とTVの予報で言っていました。
日中暑いのはまあまあとして熱帯夜が堪りませんね。
熱かった高校野球もリオ五輪も終わりましたね。
2016/08/23 18:02:17
おかちゃんさん
kanzeさん
わざわざありがとうございました。
中にはあまり馴染みのないものも3、4ヶありますが
参考にします。
2016/08/23 18:08:45
おかちゃんさん
かめきちさん
クマゼミは南方系の蝉で、西南日本により多く
分布しているそうです。
此方ではアブラゼミの次に多く見られます。
2016/08/23 18:15:37
Kanzeさん
アブラゼミ VS クマゼミ の雑感
当地、近年は生息数に於いては圧倒的にクマゼミに軍配が挙がります。(大和盆地の場合)
アブラゼミは忘れた頃に1匹?程度(極端に少数の意)が鳴いていて、子供時代の郷愁を誘うと言ったところです。 但し、山間部ではそれよりも僅かに多いようです。(樹木・冷却された河川の影響にて山間部は平野部に比較しますとやや気温が下がるためかと?)
おかちゃんさんが仰ることが裏付けられているようです。
気温の上昇はクマゼミが北上する(クマゼミ前線)ことになろうかと存じます。
水稲にしても現在の西日本の品種が東北や北海道で...と? 西日本は南方系の稲が必要かと思われます。 この場合も、水稲前線の変化と捉えても宜しいのでは?
2016/08/23 21:09:55
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