コメントをするにはログインが必要です
さん
なんてロマンティックな作品でしょう!
ちょっと切ない想いまでおきました。
2015/07/01 07:04:11
うきふねさん
お見事です。乙女心が(そんなものあった?)
時めきました♪
2015/07/01 07:25:42
天真爛漫童爺さん
♪ ・・・舟は波に任せ この身は恋に捧げ 尽きせぬ喜びに酔う
…
いいね。
。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
2015/07/01 07:35:26
悠々蘭々さん
いつも見事な作品ですね。
我が町は七夕伝説の発祥の地と伝わっています。
近くに天の川、逢合橋、織姫を祀った織物神社があります。
感動です。
2015/07/01 09:08:18
みのりさん
天の川”乙姫と彦星”が再開したんですね
素晴らしい作品です。
2015/07/01 11:34:54
良香さん
SOYOKCAZEさんへ
ありがとうございます。
実はね、この作品を制作中、何故か毎々
『月の砂漠』の4番の歌詞が浮かんで来たのです。
ひろい砂漠を ひとすじに
二人はどこへ いくのでしょう・・・
>ちょっと切ない想いまでおきました
は、そのせいかしら?
織姫と彦星は、一年振りの逢瀬に嬉しさで溢れて
いるはずですのにね!
SOYOKCAZEさんも、私も、春愁の欠片が心の墨に
未だ残っているのかもしれませんね!
2015/07/01 11:49:32
良香さん
うきふねさんへ
ありがとうございます。
>そんなものあった?
何をおっしゃいますか!
うきふねさんの作品には、純な可愛らしさ満載で
乙女心が溢れていますよ!
そうですよ!
ときめいて、幾つになっても夢見る夢子さんで
いましょうね!
2015/07/01 12:04:05
良香さん
天真爛漫童爺さんへ
ときめく艶コメ、ありがとうございます。
天真爛漫童爺さんは、もう一花も、二花も咲かせそうですね!
。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
この顔文字、とても好いですね!頂いても宜しいかしら?
2015/07/01 12:23:44
良香さん
悠々蘭々さんへ
コメントをありがとうございます。
悠々蘭々さんは、枚方か交野ですか?
実は、独身の頃の勤務先の本社が枚方でしたし、御堂筋
には、大阪支店が有りましたので、出張の際、時間に空
きが出来ますと、大阪市内や京都の神社仏閣をウロウロして
おりました。
『交野ヶ原』の事は、観光雑誌で知りまして、一度訪ね
てみたいと思っていましたが、機会に恵まれませんでした。
当時の事が、大変懐かしく思い出されました。
本当にありがとうございました。
2015/07/01 13:34:11
良香さん
みのりさんへ
ありがとうございます。
待ち焦がれた一年振りの逢瀬を、お二人には
心行くまで楽しんで欲しいですね!
2015/07/01 13:41:50
|