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タイトル 【寫眞：贅澤は無かった・・・】
投稿者 yumenakama08 投稿日 2015/01/31 09:41:48
【寫眞：贅澤は無かった・・・】
説明 【寫眞：贅澤は無かったが、家族が在った：賈い出しにも徃けづ配給品で凌ぐ、半年間は野艸で過ごし、其の後はｵｶﾗ丈で、そして・・・♪(^_-)-☆】・・・でも何が在ろうとどんな時でも卓袱臺には“ご飯”が在ったし、家族の笑い聲が在った、御馳走樣！。親心に感謝緞須。

・・・以下＝myﾌﾞﾛｸﾞ1/31へ＝

お　お　き　にぃ〜っ！　♪（〃⌒―⌒〃）♪yumenakama08

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コメント

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COSMOSさん

子供のころはこんな生活でしたね。文句を言っても無いことを知りながら食べていました。

2015/01/31 09:55:07

yumenakama08さん

COSMOSさん　

こんちは〜っ！♪（●⌒∇⌒●）♪

貴重な拍手＆ｺﾒﾝﾄ、暖かいお心を頂戴し嬉しおすゑ！有難うございます　

ほんま、こんな感じどしたね、子だくさんで貧乏で父やん（ﾄｳﾔﾝ）は仕亊で一緒にご飯を喰べたのは年に一回位、母やん（ｶｱﾔﾝ）は夜も寝づに内職や！誰が好き嫌いを謂へるでせうかねっ♪(^_-)-☆卓袱臺に出たものは我先に・・・


「福井縣疎開時」・・・後に兄姉逹から聽かされたと云えば、ひもじい時に壁土を削って口にしたとの由。

吾た〜坊記憶には、牛小屋で一緒に居た牛の餌をチョロマカして喰して居る吾姿瞼の奥底に在り、壁土も牛の餌も藁が入って居り元を正せば仝じ稻穗で糊らしきもんを混ぜて團子風に成り此れはもう、人の喰に叶ふ代物どすゑ〜！戰爭とはそんなもんだと今改めて思うんどす。


有難うございました、またねっ♪(^_-)-☆

2015/01/31 11:09:47

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