地震当日は娘が孫を連れて遊びに来てました。
そろそろ 帰宅準備の時に地震。
電車も止まり、娘達も泊りに、ただ夜まで停電しただけで、被害はなし
今年の11日(日)は何をしていたのだろう・・・
映画の主役は一般人
仮設住宅の人々
外で遊ぶ事を制限されている子供たち
地震なんて・・・いつの事って感じの若者たち
淡々と投稿フィルムでつないでいく
台本がないだけに、つらい場面も・・
これからも毎年3月11日はやってくる
区切りの一日
何かを始める一日
単なる繰り返される毎日の中の一日
ほとんどの人には単なる一日だろう
同じぐらいの孫がいるためか、外遊びを放射能のせいで制限され、ガラス越しに外をみて泣く幼児の顔が忘れられない
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