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キクさん
「青い麦」で有名な作家、コレットは晩年パリで過ごしました。生まれ育ったプロバンス地方には野生のヒヤシンスがあり、早春には咲き乱れていたそうです。青いのは遠くから見ると泉が湧き出ているようだったと…年老いて脚も悪くし、もうあんな光景は見ることは出来ないと少々感傷的に書いています。でも机の上には水栽培のヒヤシンスが咲き慰めてくれています。
2024/02/25 07:45:20
北の花々さん
花びらがオシャレ!! 綺麗!!
蕾が次々咲くのが楽しみですね♪
2024/02/25 07:46:54
キクさん
北の花々さん、コメントありがとうございます。甘い香りも春を告げてくれています。
2024/02/25 07:48:19
黒部さん
キクさん ものの見事にきれいですね♪
これからも楽しみですね♪
2024/02/25 07:53:15
キクさん
黒部さん、コメントありがとうございます。
まだ蕾があるので楽しみです。
2024/02/25 07:56:23
onさん
水耕栽培といえばヒヤシンス。
もう花がいっぱいですね〜(^_-)-☆
2024/02/25 09:31:28
キクさん
onさん、春の花々これから楽しみ(^_-)-☆
2024/02/25 10:54:53
Kanzeさん
見事な咲きっぷりですね。
ヒヤシンスは、ギリシャ、トルコ、シリアなどが原産のキジカクシ科ヒアシンス属の秋植え球根です。数ある秋植え球根の中でも、特に人気のあるもののひとつです。花がたいへん美しいですが、甘い香りも実にすばらしいので花と香りがいっぺんに楽しめます。
原産地:ギリシャ、トルコ、シリア
耐寒性は強く、丈夫です。 夏は休眠とのことです。
以上は花辞典よりコピペ。
花色はご投稿の紫の他に薄黄色や薄ピンクもあるようですね。
2024/02/26 09:57:42
キクさん
kanzeさん、こんにちは。コメントありがとうございます(^o^)
2024/02/26 12:48:01
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