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くちなしの花さん
これはまた幻想的で怪しげなイメージも漂いますが、
何かしら希望が湧いてくるようでもあります。空の向こうに、
求めていたものを見つけた〜そんな感じ〜
まさに曇天の彩りですね。独特の色彩が、空想の世界へ
導いてくれているようです。こう言う発想は出来ませんが、
どのようにも広がっていく驚きと不思議さ…、
お部屋に飾っておきたい一枚ですね〜
2020/09/12 08:37:51
★ベンクル★さん
曇天は余り写真にならないので
撮る人は少ないのではないかと思いますね〜
しかし、じっくり見るとこの無彩色の風景にも
彩の氣があるのを感じます。
勿論、夕陽のように目にすることはできませんが、
その刻一刻と変化する彩は自分だけの風景でもあります。
勿論いつものように…幻想の世界です。
今回、4作創ってみました。(^^
2020/09/12 14:49:32
夢人さん
同じ場所、同じアングルでの表現は難しいものがあります。
しかし、色彩を変えることや側面をソフトにぼかしたり周りを暗くしてみたり
又は、ハイキー調に明るくしてみたり同じ白黒でも黒の色を段階的に変えて見たりする
と、それを見た人の感情が無限にありそうですよね。
例えばこの一枚の作品を10人が見たら10通りの感情がありますし、それを4作品で有れ
は、少なくとも40通りの感じ方があると言う事になりませんでしょうか。
私の場合、自分の感性で写真を映し出すから1〜2通りでしょうけど、見る側を意識し
見る側にその感じ方を問えば無限の感性が返ってくるかもしれませんね。
私の今回の感じ方は無常です^^
4作品を見終えた時の感想が楽しみですね^^
2020/09/12 23:28:06
★ベンクル★さん
見た人の感情…まさにそれが作品の顔ですね〜。
例えば、写真にしろ、絵画にしろ
最初は作家の感性が主で制作されます。
特に絵画の場合は実在のモノを省いたり、誇張したりと…
仰るように見る人と作家の感性は違っているのが
当たり前なんですね〜
本当に対峙する人の数だけ…
作品は常に変化していくものだと思います。
人の感情、表情と似ていると思いませんか…
夢人さんの「無常」…
吾輩の感情にはありませんでしたね。
自分とは違う感性に出会える…
これは創作の楽しみであり励みになります。感謝です。^0^
2020/09/13 07:01:10
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