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タイトル デロスペルマ属
投稿者 braian 投稿日 2020/05/16 10:34:41
デロスペルマ属

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コメント

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Kanzeさん

別名にて「マツバギク(松葉菊)」って言いますか?

・・・だとすれば、葉が松葉のようで命名されたとか?

2020/05/16 11:39:54

MOMOさん

マツバギクはよく見ますが、デロスペルマ(耐寒マツバギク)の方は、まだ撮影機会がありません。マツバギクと思って、見逃しているかも知れませんが(^^;

2020/05/17 03:29:57

braianさん

Kanzeさんへ

 私も詳しいことは知りませんが、ネットで調べると、以下のように説明されています。


 「マツバギクは、南アフリカに自生するハマミズナ科の植物です。マツバギクの花は一見キクにも似ているが、キク科ではありません。マツバギクの名前は、葉がマツの葉に似ていて、花はキクに似ていることから名づけられました。日本では、一般に耐寒性マツバギクとして流通するデロスペルマ属と、ランプランツス属の植物のどちらをも、まとめてマツバギクと呼んでいます。」

2020/05/17 19:47:39

braianさん

MOMOさんへ

 マツバギクという名前すら知りませんでした。ネットで調べたらデロスペルマ属と示されたので、そう思った次第です。
 
 MOMOさんには、釈迦に説法ですが、ネットで次のように紹介されていました。

「デロスペルマは、南アフリカ原産のツルナ科デロスペルマ属の多肉植物です。以前はマツバギクと一緒にされていたことがありました。それもそのはず、両者は、とてもよく似ているからですが、マツバギクと比較すると、茎が短く、全体にコンパクトな印象を受けます。

最近は、「砂漠の宝石」、あるいは、耐寒性マツバギクとして園芸店やホームセンターに出回るようになっています。」

2020/05/17 19:53:25


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