夢人さん

今回の落陽は赤く赤くさらに赤く物寂しさと言うより妖艶に近いですね。
おどろおどろしさの中にも一筋の純粋な光が満ちた世界。
要するに昔の女郎の一途な愛、淋しさと切なさが交差する世界を垣間見た印象ですね。
裸の木々を女郎に見立て、その客との相瀬に一抹の愛の光を落陽に見立てて見ました。
何故かこの落陽を見た瞬間にこんなことを思ってしまいました。
妄想もここまで来ると狂気かも知れませんね＾＾
変なコメントになってしまい申し訳ございません。

2020/02/17 23:26:11

★ベンクル★さん

妄想！大歓迎です^^
見た光景から何を感じて、どんな妄想をするか…
これが感性を磨く研磨剤になると思いますね〜
夢人さんの写真同様の広角のコメントには
いつもながら感心しています。
そのコメントを読みながら夢人さん妄想をしているのが吾輩です。(^^

2020/02/18 08:02:29