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四つ葉さん
夢人さんおはようございます。
芸術的な写真ですね。
枯葉と回りの光と紺色のぼかしが入って哀愁漂いますね。(^-^)
2019/11/30 07:57:38
★ベンクル★さん
誰もが撮る色鮮やかな紅葉よりも、
その後に想いを寄せて撮る…捉え方が違いますね〜!
これこそ被写体に対峙する夢人姿勢ではないですかね〜流石です。
個人的にはこの夢人写画が好きですね〜^^
2019/11/30 08:18:57
さん
グッと来る 一枚に出逢えたと思ったら 夢人さんのお写真でした(*^^*)
タイトルの「哀愁」… ぴったりですね
こんな写真 私には撮れません
やはり「夢人ワールド」炸裂です(*´∇`*) 目標です(^^)v
2019/11/30 22:19:25
夢人さん
四つ葉さんコメントいただきましてありがとうございます。
水面に映る風景はその瞬間色んな変化を見せてくれますから。
色鮮やかな紅葉を撮りに来てこのような写真を撮れるのですから
時期を逃したのもまぁいいかと思っちゃいますね^^
いつも私の写真を見ていただいてありがとうございます^^
2019/12/01 00:14:53
夢人さん
ベンクルさんコメントいただきましてありがとうございます。
色鮮やかな紅葉を逃してしまったらこのような被写体に出会いました^^
晴れの場面の写真を狙って行ったら雨になり、雨の場面だったらこそ出会えた
素敵な写真、ベンクルさんが私に教えてくれた言葉でしたよね^^
その状況で有ったらその状況の写真を撮ればいいではないか、その状況で有ったらこその出会えた一枚、教訓にしております。^^
2019/12/01 00:36:30
夢人さん
まるこさん、コメントいただきましてありがとうございます。
グッと来る一枚かどうかは定かではないですが^^、紅葉の時期を逃したからこその一枚だったのかなって思っております。
最も、上を見ても絵になるような写真は撮れなかったので池の周りの場所を
何枚も同じ写真撮って居ましたね。
しかし、映り込みの写真って面白いですよ、一枚たりとも同じ写真がないんですから。
その一瞬一瞬の変化が面白いんでしょうね^^
まるこさんは太陽、私は曇り時々雨って言う感じの写真かも知れませんね。
お互い自分に無いものに憧れるのかも知れませんね^^
2019/12/01 00:59:33
湯好屋三助其の2さん
まさに芸術の秋そのものですね。素晴らしいですね。もしかしてプロの写真家ですか夢人さん(笑)
2019/12/02 15:28:38
夢人さん
湯好屋三助其の2さんコメントいただきましてありがとうございます。
水面揺らぐ水底で不細工な落ち葉がジッとしておりましたので、愛おしくなって
撮ってしまったと言う事です^^
プロの写真家だったらぜったに撮らないであろう写真は素人写真家の絶好の
被写体になりますよ^^
綺麗なプロのモデルよりも素朴な女性に魅力を感じるのと同じでしょうかね^^
何も足さない何も引かないありのままの素材が私は自然らしくて好きですね。
プロの写真家はお金になる写真を撮りますが、私は自己満足の写真を撮っている
只のおっさんですわ^^
2019/12/02 22:57:46
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