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さん
こんばんは 元気がみなぎるようですね
と言うか 渦巻いているかのようです
私の「気」は 円く円くボールの様に弾む様な「気」を作り上げます
こんな方法もアリですよね(^-^;
2019/08/31 20:25:21
★ベンクル★さん
吾輩が「氣」という文字を使うのは、
略字の「気」の「〆」は閉ざすことを意味するので、
八方へ開放を意味する「米」のある元の字をあえて使っています。
まあ、氣分的な拘りみたいなものですかね〜…(^^♪
2019/08/31 21:42:54
夢人さん
氣と気の違い、気になって調べて見ました。
氣と言う漢字を使っていたのは戦前戦中までで戦後になると気に変わって使われたそうです。
氣とは自然現象の中のトーラス構造、内側から発するエネルギー。
気とは故意に変更された意図的な漢字だそうです。
氣はベンクルさんが説明されていた通りの八方に広がるエネルギー。
気はそのエネルギーを閉ざす意味合いで当時のGHQが変更させたと言う事です。
日本がもう盾突かないように憲法9条の意味合いと同じような感じで変更させた
と言われております。
当時のアメリカ民主党政権は徹底していたんですね。
これ以上書くとあらぬ方向に話が行きますので控えますが、
氣と言う漢字は日本人が歴史的にも胸を張って当たり前のように使う漢字だと思います。
2019/09/01 00:42:50
★ベンクル★さん
凄い、夢人さんの学習能力!その通りですよ。
自然界の森羅万象は解放された氣が基本なのに、
人間だけが気と氣を併せ持っていて常に相互変動している。
吾輩も体調が悪くストレスが溜まり気味のときなどは、
体内が気の状態になっているのでは…と思い、
氣の文字を思い浮かべて心身をコントロールしています。
昔から、病は気から…と言いますが、
本当は病は氣からが正しいのでは…と思っています。
病に〆の気を近づけるから、自ら病気の状態にしている。
だから、病にかかっても開放の氣を持つことが回復を早くする…
病と氣は別物ですね。
漢字は見ただけで意味が分かる…
世界唯一の視覚言語とも言えますね〜。(^^♪
2019/09/01 08:02:09
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