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夢人さん
人生の四分の一の葛藤。
命を受けて二十歳ぐらいまでは周りによって生かされている自分
その後の四分の一は人生にとって葛藤の日々なんじゃないでしょうかね
伴侶を得て人生の重みを知り守る者の為に葛藤する日々。
四十歳以降は仕事も家庭もある程度安定期に入り
その後色んなことはあるにしてもある程度の安定によって終焉を迎える。
ザックリですが人生の四分の一の葛藤があったのかなって思いますね
私の今までの人生を照らし合わせて見てしまいました。^^
何かしら意味不明のコメントになってしまいましたね。
2019/08/06 00:39:52
★ベンクル★さん
人生の四分の一の葛藤。いいですね〜
現役の頃に「男の現在地」のテーマで
誕生から終焉までの人生を図形化して
分かり易く表現していたのを思い出しました。
まさに夢人さんのコメントそのものがコンセプトでしたね。
決して意味不明のコメントではありませんよ。
その時の想いが蘇りました…感謝です。^^
この心象も作画中にそんなイメージが作用したのかも知れません。
互いに人生を内観する年齢になっているということで、
これからを穏やかに…でしょうね。
2019/08/06 07:23:23
さん
夢人さんがおっしゃる様に
人生と考えたら 残りのパーツはキチンと見合ったのが納まるのか これまでとは違ったパーツが納まるのか これは生きていく上で自分自身は間違っていなかったのか …等と考えてみました
まだまだ模索中です
私こそ意味不明かもです(^^ゞ
2019/08/06 20:09:33
★ベンクル★さん
吾輩は人生には見本はあっても手本は無いと思っています。
仮に手本があったとしても、それは人の人生であって
唯一無二の自分の人生ではないからです。
しかし、参考になる見本は良悪、沢山あると思いますね〜。
我が人生が良、悪、どちらなのかは今でも全く分かりません。
まだまだ模索中です。吾輩も…^^
2019/08/06 21:34:49
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