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タイトル ●壺の祈り!
投稿者 ★ベンクル★ 投稿日 2019/07/28 07:48:56
●壺の祈り!
説明 これも立杭美術館の歩道脇の野草の中に、
さりげなく置いてあった壺です。
自然と人間の造形コラボレーションといった光景ですね。
何か合掌しているように感じたので勝手に命名しました。

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4


コメント

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さん

おはようございます
さりげない…がポイントですね
芸術は人それぞれ感じ方が違うと思いますが 「タイトル」を付ける事によってその作品そのものに「灯」が点るのだと思います
作品を造り上げた方の「想い」も伝わって来るものだとも思います

と 勝手な事を言ってすみませんm(__)m

いつも素敵な作品を魅せて戴き ありがとうございます

2019/07/28 08:19:10

★ベンクル★さん

対峙する人との響感が作品が完成する瞬間だと思いますね。
仰るように見た人の感性が作品に「灯」を点ける…と思うので、
作品には様々な完成形があると思っています。
特にタイトルに拘ることなく直感で観る…これが吾輩の鑑賞スタイルです。^^

2019/07/28 09:59:07

夢人さん

作品には作り手の意図と鑑賞する側の印象とは見ただけでは理解することはできないでしょうね。
ベンクルさんの感じたタイトルを私が感じて、ベンクルさんがここの所で壺の祈りと付けたのかっていうのが分かるくらいですね。
私はこういう物を理解する能力が余りないので私が見たら?って感じかも知れません。
ベンクルさんのような感性をお持ちな方が羨ましいですよ^^
それにしても作者の意図しているものは何なのかなって気にはなりますね。

2019/07/28 23:54:38

★ベンクル★さん

鑑賞する時、作者の意図は余り考えないですね〜吾輩は…
こういう作品は、あくまでも直感で観ています。
作者と観賞者は本来、立ち位置が違う訳ですから…
第一印象のイメージが自分の嗜好、感性に合うかどうか…
ではないですかね〜

夢人写真にはいつも「静」の魅力を感じています。
夢人さんの撮影意図とは違っているかも知れませんが…
吾輩にとっては作品を拝見した時が鑑賞の始まりですから…

訳の分からないコメントになってしまいました。ご勘弁を!(^^♪

2019/07/29 07:54:44


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