くちなしの花さん

わあ〜
理屈抜きで雪景色が映えて、素敵です。
何だか山裾の村へ戻ったみたいな、そんな雰囲気が
感じられ、懐かしさが漂って〜
もうすぐ春がやって来るのでしょうか？

2019/02/01 23:26:51

夢人さん

厳寒期が続いているときに一瞬寒さが緩んだ感じがする時があります。
此方では３月頃なりますかね。
それを境に寒さが戻ったり緩んだりの繰り返しで気が付くと一気に春の装いに
なって来たことに気が付くことがあります。
その境目というのは一瞬肌で感じるんですよ。
その一瞬が青い空だったり空気感だったり。
雪に埋もれていた草木は自然の中で春の息吹の準備を始めるんでしょうね。
人間も動物も肌や五感で感じ取っているのかもしれません。
厳寒期に耐えてきた人たちの解放の瞬間かも知れません。
ベンクルさんはこの一瞬を感じたんでしょうね＾＾

2019/02/02 00:50:40

★ベンクル★さん

くちなしの花さんへ

こんな景色は、ひと冬に2、3回ですね。
直ぐに溶けるので、それだけに積もった朝は
写真を撮りまくっています。
後で見ると同じような写真ばかりですが…
春は確実にすぐそこまで来ていますね〜^v^

2019/02/02 08:13:40

★ベンクル★さん

夢人さんへ

そうですね〜一見すると…
冬はこれから…なんて思っていますが、
ちょっと思点を変えて見ると春の気配を感じ部分は
結構あることに気付きますね。

車で走っていると、山が心なしか薄〜いグリーン色に
なってきているのを感じます。
その源は樹々の蕾なんでしょうが、この米粒ほどの蕾が
山全体の色を変えていると思うと自然のパワーに
改めて畏敬の念を抱き、肌感覚で自然と付き合いの結果
生まれるのが作品では…とも思いますね。

夢人さんの写真表現も　「視→肌→思」のプロセスで
生まれているのでは…と思いますが…^v^

2019/02/02 08:40:20