★ベンクル★さん

下からの見上げる急斜面の写真には
その現実感が映りにくいですね。

見ている以上に凄い急斜面だと思います。

でも、いい写真ですね〜全体構成もいいですね！

空、岩、雪、人のバランスが、
さりげない力強さの空氣感を漂わせているのを感じます。

空、雪の平面イメージと岩の立体感が絶妙！

それにしても、穏やかさも感じるのはなぜ…

これも夢人ワールドの魅力かも知れませんね。^v^

2019/01/14 13:53:24

素浪人kenさん

無雪期は九十九折に登山道が付けられている八丁坂も積雪期は雪の下で、トレースができて直登しますがトレースがなかったら大変ですね。
先行している２人の辺りが一番傾斜の強いところで、ここから写真に写っていませんが下の天狗岩あたりが雪崩の多いところで要注意ですね。
冬山の入門コースと言われて、そのレベルの人が多いときは渋滞も起きるところです。
天候が荒れたら強風で視界もなく大変厳しく撤退することも多くあるところです。

2019/01/14 17:09:33

みのりさん

夢人さん
”冬の木曽駒ケ岳登山”
すごいです。
もしかして松本から見えたのかも
しれないですね
　長野県の雪景色が大好きでした。

2019/01/14 17:39:25

夢人さん

ベンクルさん、コメント有難うございます。

この日は登頂開始から高山病にかかったように体がだるくて
大変でした。
この先になると視界が暗くなってやっとのことで乗越浄土まで行きましたが
途中女性の方が気分が悪くなって嗚咽されていました。
体調の関係もあるんでしょうが無雪期に登った時にはへっちゃらだったんですけどね。

カメラはコンパクトに一眼ミラーレスを持って行ったんですが撮ってる余裕なかったですよ。
写真は急斜面が分かるように撮ったものですが転んだら最後下まで滑走ですね＾＾

2019/01/14 22:45:07

夢人さん

素浪人kenさん、コメントありがとうございます。

無雪期と積雪期ではとんでもなく違っておりました。
無雪期のルートは写真載せませんでしたが、雪崩が発生しておりました。
その隣のルートを直登となったのですが初心者の私にとっては一番きつかったですね。

登り始めてすぐに体がだるくて重かったです。
これって高山病の始まりなんでしょうかね、この辺あたりで視界が暗くなってしまって
少し休むと明るくなるんですけど初めての体験でした。

乗越浄土まで登れば後は楽なはずなんでしょうが、体のだるさは続いて平地の
一歩踏み出すだけでもしんどかったです。
西穂高岳独標(積雪期途中断念)の時は何ともなかったのですがね。

2019/01/14 23:03:52

夢人さん

みのりさん、コメントありがとうございます。

無謀にも挑戦した記録です＾＾

木曽駒ケ岳の雪山は景色も良いですし最高ですよ。

ただ、きついし寒いしで大変でしたがいい経験になりました。

アルプスは下から見るのが一番綺麗でしょうかね
私も長野の山大好きです＾＾

2019/01/14 23:10:11