さん

こんばんは

実感　します。

2019/01/09 21:02:20

★ベンクル★さん

Mr.mさん、こんばんは！です。

自分の移ろいの姿だけは確認できません。(´｀)

2019/01/09 21:31:40

夢人さん

この作品味があっていいですね。
日本のワビサビみたいで見ていて落ち着きますよ＾＾

人間界の移ろいは、衰退・消滅へ…ですが、
自然界は、命を繋ぐ…進化への移ろいです。

今回いつものように賛同だけじゃなくて少し生意気でしょうが
反論させていただきますね＾＾

私が思うにはですが、自然界と人間界のスパンの違いなんじゃないでしょうか。
確かに人間個々の移ろいは、衰退・消滅でしょうがその過程で
繁殖して命を繋ぐ、その子孫が環境の変化を乗り切り変化して対応していると思います。
自然界の木々に例えると寿命は人間よりもすごく長いと思います。
木々も不老不死じゃないから衰退もしますがその過程の中で新しい芽を出して
子孫を残す、鳥が実を食べ種を大地に残し繁殖していきます。
人間の細胞は一日に目まぐるしく活動しておりますが、木々はその活動がゆっくりしているためにその移ろいを見て感じることができるのじゃないでしょうか。

生意気なコメントになってしまいましたが、気に障るようでしたらご容赦ねがいますね＾＾

2019/01/10 00:53:02

★ベンクル★さん

反論だなんて、夢人さんのコメント通りですよ。^v^

人間も先祖代々が命を繋いでくれたからこそ
今の自分が存在している…だから自分も繋ぐ義務が…
こと命に関しては、人間界も、自然界も全く同じです。

自然界はこの命を繋ぐためだけの移ろいですが、
人間界には経済優先のモノを創り続けて、
衰退、消滅へと辿る、もう一つの移ろいがあります。

この経済優先の移ろいが命への移ろいにも
何らかの影響を与えているのでは…
この人間界の移ろいの意義をどう捉えるか？

自然の移ろいを通してモノの移ろいを
コメントしたつもりでした。
ちょっと言葉足らずでしたね〜ご勘弁を^.^

2019/01/10 12:16:26