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くちなしの花さん
何とも躍動感のある作品ですね。柿と柿の木が
見事に生きざまを魅せて、其れを流れるような風や木々が
必死で守っている。この先、柿はどうなるのでしょう?
晩秋の空虚感とか寂しさ、だけど逞しさも....
ベンクルさんの想い伝わって来るようで〜(でも違う解釈かな!)
2018/11/16 18:56:08
★ベンクル★さん
いやいや、全くその通りです。
間違ってはいませんよ。
自然の営みに順応してこれまで生きて来て、
今も元気に生きている姿に感動です。
この柿のその後は人間で言うなら、
安らかで幸せな大往生を迎えるのでは…^v^
我々人間も健康長寿でいたいものですね。
2018/11/16 19:58:10
夢人さん
くちなしの花さんとベンクルさんのコメント見たら
私は何をコメントしたらいいのやら^^
ここは、違う見方でのコメントでしょうね^^
昔は甘柿はおやつ、渋柿は吊るして干してスイーツにしてビタミン補給していたものですが現在は食べないですよね。・・同じかな^^
熟しすぎて鳥たちがついばむ程度になって残りは落下して土の肥やしになるんでしょうね。
それでも健気に毎年柿の実を実らせてくれる…無償の愛ですね^^
2018/11/16 23:28:25
★ベンクル★さん
我が家には柿の木はないのですが
田舎の農家には必ずと言っていい程ありますね。
干し柿は好物なので、もし我が家にあったら
干し柿作りは多分、私の恒例行事になっていたと思います。^v^
しかし、同じ場所で一年という寿命サイクルを全うしながら
毎年毎年、新たな命を育み我々に恵みを与えてくれる!
何でも買うことで生活している今の生活風潮を考えると
まさに、≪無償の愛≫を改めてこの柿で学んだ思いです。
2018/11/17 08:20:19
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