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くちなしの花さん
どうすればこのような夢の発想が
生まれるのでしょう? 鮮やか色で
花も 光も 虹も 木々も 風も 川も…、
何か囁いているような水辺の畔に〜
2018/11/01 12:00:16
★ベンクル★さん
水は万物の源!と思ってじっくり見ると、
その周りには植物を始め、様々な命が存在しています。
水辺のこの息吹をどう切り取って持ち帰れば、
増幅表現させられるか?想いのままにやっています。
何か囁いているような水辺の畔に〜の感想に感謝です。
2018/11/01 16:05:45
夢人さん
昔は田んぼの所には水のきれいな小川があちらこちらに流れておりました。
そこの所でのんびりしながら田園風景を眺めておりましたが、
現在は用水路というコンクリートに覆われた川になっております。
そのような環境にいる私にとっては上流に行かないと小川のせせらぎを
味わうことができません。
特別でも無い、何処にでもあるせせらぎは私にとっては貴重な場所になりつつあります
私が良く通っている信州にはこれでもかと言う位にこの作品のような小川が沢山あります。
小川の両脇には見知らぬ花が咲いており、木々の木陰にさわやかな風が吹いて木の
枝の隙間から木漏れ日が射して長閑な風景が広がる。
コンクリの用水路、工場地帯の風景、この中に生活していると
小川のせせらぎを求めたくもなりますよね。
水と言うお題にずれてしまっているコメントお許し願いますね。^^
2018/11/02 00:01:34
★ベンクル★さん
私も30年前に田舎暮らしを始めた頃、
近くにこの画像位の小川が流れていて
散歩中に橋の上から魚が泳いでいるのを見ていました。
しかし、その後一区間をまさにU字型の
コンクリートで覆ってしまいました。
用水路でもない単なる小川ですが
未だに当時の工事の意図が理解できません。
両岸の畔が無くなると魚も生息できず
生態系に変化が起こりました。
今ではコンクリートに青い藻がついていて
景観も以前のせせらぎとは程遠い状態です。
ビジネス優先の認識がそうさせるのかどうかは分かりませんが、
自然はあって当たり前の意識との違いを感じましたね。
信州などに比べると同じ田舎でも、
自然の保護と開発の認識の差に大きな違いがありますね。
我々世代が先人の残してくれたステージで生きて来たように
次世代が生きるステージに、何を残して、何を改善するのか、
今一度、自然の本質を見つめなおす必要があると思いますね。
いえいえ、水は万物の源です。ずれていません!(^v^)
2018/11/02 08:09:32
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