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タイトル ●陽だまりの柿!
投稿者 ★ベンクル★ 投稿日 2018/10/12 12:02:01
●陽だまりの柿!
説明 陽の光、白壁、木の影、
柿の赤、樹木の緑、瓦の黒などが、
バランスよくシンクロしていたので、
その情景を切り取って絵にしてみました。

こんな風景に出会うと
無性に懐かしさを覚えると同時に
心が穏やかになります。

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4


コメント

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さん

ちっちゃい頃、どこの家にもあった柿の木
学校帰りに悪たれどもとよく柿採りをしたのを
思い出します^^

2018/10/12 14:02:16

★ベンクル★さん

Mr.mさん、

同じことをやってましたね、私も…。
全部食べる訳ではないのに
集団でやるとゲーム感覚になるので
みんなでやると怖くないの感覚でした。

持ち主も寛容な人が多くていい時代でした。

2018/10/12 14:46:43

夢人さん

この風景を見た瞬間に懐かしさが自然とこみ上げてきます。
それがどの場面だったのかは思い出せないでしょうね。

直感的に懐かしいと思うのは、柿木だったり白壁、木の影、陽の光などの
要素が重なり見た瞬間に懐かしいと思うんでしょう。

潜在的に心の中にある過去の情景が思い浮かばれるんでしょうね。

こんな風景に出会うと
無性に懐かしさを覚えると同時に
心が穏やかになります。

ベンクルさんの↑の言葉が私の率直な感想です。^^
前回のベンクルさんのコメント↓

作品に好みはあっても優劣はない
だから周りの評価は気にしない。

この言葉、好きになりましたね^^

2018/10/12 23:58:05

★ベンクル★さん

そうですね、近年のデジタルの進化と共に
周りを人工物に囲まれた生活の中で
徐々に退化している人間の感性に疑問を
感じるのは考え過ぎでしょうか…。

デジタルの視覚・聴覚情報に
依存している風潮に?ですね。

だから、こんな風景に感動するのは、
子供の頃の体験が源になっている
我々シニア層が最後かも知れませんね。

亡くなられた作詞家の阿久悠さんが以前に、
最近は自分の想いを言葉で伝えるのではなく、
電気信号に委ねて伝えることに疑問を感じると
指摘されていましたが、
まさにその通りになっていますね今は…

因みに阿久さんはサインペンで描くことに拘って
作詞していたそうです。

デジタル機器は有効な道具に過ぎず
使う人間の能力以上の働きはしてくれません。

想いを表現したり具現化するのは
最終的には自身の意識と手だと思います。

感動はするが比較はしない!…こんな楽なことはないですね。

2018/10/13 08:37:40


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