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タイトル ●里の道!
投稿者 ★ベンクル★ 投稿日 2018/09/29 12:02:46
●里の道!
説明 鄙びた趣のある山里で地道に生きる人たちの
生活を支え続けている村の道。

世代を越えて受け継がれてきた
この村の家々や田畑を繋いでいる道。

その土や石には村の喜怒哀楽の歴史が
しみ込んでいるように感じたのを表現。

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20

コメント数

4


コメント

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みのりさん

ベングルさん
 ステキな風景画ですね
芸術的です。

2018/09/29 16:08:42

★ベンクル★さん

最近はどこにでもある風景を空彩画に!
をテーマに近郊周辺をうろうろしています。

2018/09/29 16:56:30

夢人さん

昔はこんな所にも部落はあったのって思う所はありましたよね。
私の住んでいる所のもっと山奥には今でも集落があり
先祖代々の田畑を守っております。
私の住んでいる地方は冬になると豪雪で何回も雪下ろしをしています。
そんな不便な所に良く住んでいるなって思いますが
今は車社会、道路も奥まで整備されていますし
雪が降れば町の道路よりもきれいに除雪していますし
不便と言えば不便ですが30〜40分も車で走ればスーパーも
病院もありますので余り苦にはなっていないんでしょうね。

それよりも川は澄んでますし空気はおいしいし緑は沢山ありますし
都会の人たちが求めている自然が普段の生活に溶け込んでいますから
贅沢と言えば贅沢ですよね・・・ものは考えようです^^

そんな風景がこの絵とぴたり当てはまっていますね。

2018/09/29 23:30:59

★ベンクル★さん

私も30年前に今の田舎暮らしを始めたとき、
友人に言われました…よくそんな不便な所へ…と。

しかし、自然と便利さの両方を手にすることは
出来ませんから、どちらに軸を置くかですね。

買い物など必要に応じて町へ…は車で20分、
渋滞もなく全く苦になりません。

不便の定義は人それぞれです。

それでも帰ってきて人混みから解放されると
ホッとしますね。

住めば都です。やっぱりここの空気感がいい!

夢人さんに同感です。

2018/09/30 08:03:02


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