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みのりさん
レフアさん
小さな花のアップも
不思議な美しさがありますね
2018/03/14 16:04:19
Kanzeさん
島崎藤村の「千曲川旅情」の「小諸なる古城のほとり」には繁縷(はこべ)が登場しますね。
「小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ緑なす繁縷は萌えず若草も藉(し)くによしなし」
繁縷...漢名。 最近は殆ど見なくなりました。
別名「朝しらげ」(「日出草」とも書く)
朝日が当たると花が開くことから”朝開け”
それが変化して”朝しらげ”。
以降はコメント第2欄へ
2018/03/14 16:47:10
Kanzeさん
コメント第2弾です。
春の七草の一つ。
すごく小さく白い5弁花。(さらにそれが2裂するので
10弁花に見える)
タンパク質、ビタミンB、Cなどに富む。
昔は食用にしていた。 また、これを炒った粉に塩を混ぜて歯磨き粉としても用いた。
昔の「はびこりめむら(蔓延芽叢)」が変化して「はこべら」になった、という説がある。
また、茎がよくはびこり、種が落ちるとその年のうちに芽が出て繁茂することから、ともいわれる。
以上、しっかりとカンニングしました。
2018/03/14 16:54:13
Kanzeさん
コメント第3弾です.
「小諸なる古城のほとり」
https://www.youtube.com/watch?v=rmb3gGRyqJc
ご参考に・・・。
2018/03/14 16:57:11
レフアさん
みのりさん
小さい花ですが
よく見るとしっかり花びらが可愛く咲いてます^^
2018/03/15 21:27:14
レフアさん
kanzeさん
千曲川旅情の歌詞にありますね
まだハコベも芽吹かない早春の頃ですね
「朝しらげ」「日出草」って素敵な名もあるって知らなかったです
いろいろ有難うございました
花びらが5枚ですが10枚に見えるようになってますね
虫たちに見つけてもらう為だそうです
はこべは庭にたくさん咲いてます
自然と共存してる庭です^^
2018/03/15 22:08:35
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