ナビトモのメンバーズ相談室

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質問ナンバー:00000976

質問者 匿名希望 投稿日:2012/09/27
タイトル ペットロスになりそうです。
猛暑の日々から開放されさわやかに秋めいた今日この頃です。
季節の移ろいとは裏腹に私の心は複雑です。
15才の愛犬ポメラニアンが食欲もなく
元気がないので獣医を受診したところ
末期の脾臓、肝臓がんと診断されました。
5月の検診の時は異常なしでしたから、
とてもショックでした。
グッタリと横になる愛犬を世話していると切なくなり、涙がとまりません。
愛犬を天国に届けなければならないのでですね。
同じような経験をされた方からのアドバイスをお願いします。
自分の心が混乱し精神的に不安定です。
夫の単身赴任、心無い暴言を平然と吐く
実父82才との同居、父は健康ですが、
辛いです。
宜しくお願いします。

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回答ナンバー:00001395

回答者 パンタニ 投稿日時:2012/10/28
内容  ちょっと悩みました。モモ15歳で天国へ。骨肉腫でした。もう4年になります。信じられなかったですね。
 1年以上、心にぽっかりと穴があいて…。自分の生活が一変しましたね。ただ残されたチェリーがいたので、なんとか持ちこたえたのかも。
 喜びと悲しみが交互にやってくるのが人生ですよね。人生いいことばかりじゃありません。試練を乗り越えることも大事でしょう。しっかりいきましょうか。
参考URL http://blogs.yahoo.co.jp/gasoh2011

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回答ナンバー:00001390

回答者 urakata 投稿日時:2012/10/14
内容 奇遇ですね。ちょうど昨日、うちの愛犬に肝臓に腫瘍が見つかりました。私もショック状態です。でも、前の犬も12歳で腎臓病で長い闘病後になくなりました。
本当に辛いことを繰り返しています。お答えになるかどうか判りませんが、私のブログをご覧ください。「愛犬」と「人生」のテーマの所に記事があります。
参考URL http://www.senior-navi.com/user/blog/diary_top1723

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回答ナンバー:00001389

回答者 匿名希望 投稿日時:2012/10/07
内容 我が家にも同じポメが居ました、16,4才で天国に召されました。
体調に変化が出て来ると病院通いが増えて
来ます、晩年は祖父の危篤が入った時に慌ててペットホテルに預け一週間もの間、相手出来ずストレスが貯まり大変でした。

その後今度は祖父の死去に伴い再度ペットホテルに預けざるを得ない状態になり愛犬には
これでもかと思わせる不信感を与えてしまう
ペットにはどうやっても愛情は受け入れられなく成ってしまいました。

普段からしつけがちゃんとしていなかったのがこの様な結果かと反省しきりでした。

可愛いと思って飼育しても家族と思われない
状態は作りたくないものです。

晩年の様子は白内障から始まり、耳の反応、
肝臓機能低下から心臓機能の低下も併発し
立たせる事もままならない状態、最後は
病院での血液検査時にショックで呼吸が止まり蘇生施しましたが戻らずで天国行きに。

逝ってしまえば医者はお役ご免と言う態度
これらもサインしてからの治療と成るので
生き返らせてと願ってもかなわぬ話。

生きていた当時の事を思えば賑やかなポチでは有ったが家族と一緒に過ごせた子供の様な一員としては有りがたかったと思う。

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回答ナンバー:00001381

回答者 ろばた 投稿日時:2012/09/28
内容  15歳だそうで どちらかといえば長生き
言わずもがなですが 寿命はあります
受け入れなければならない 定めです やむを得ない
 つれない 乱暴な物言いと 言われそうですが
その日が来ることを 見越して飼わなかったとしたら
ショックは その分大きいでしょうね
 しっかりと 看取ってあげることです
特別 出来ることなんてありません 平常通りに・・ 

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回答ナンバー:00001380

回答者 匿名希望 投稿日時:2012/09/28
内容 子供が生まれたら犬を飼いなさい。
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。
子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、
自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

大好きな、イギリスの格言です。

私も、大人になるまで、常に犬がいました。
まさに、愛犬たちは、私にとって、守り手であり、遊び相手であり、理解やでした。

そして、何度も悲しい死に、出会いました。
悲しみは、深く、辛いものでした。

貴方様の深い悲しみに共感します。


天界は、辛さも、痛みも、悲しみもないところ。
花が咲き乱れ、美しく、幸せなところ。

長年、献身的に相手をしてくれた、愛犬がこうした世界を自由に駆け回る。こうしたシーンを思い浮かべるようになりました。

私がいつまでも悲しんでいると、優しい犬は、天界に進めなく、いつまでも私のことを心配して、私の側に居続けることだろうと、思うようになりました。

悲しみを乗り越えて、自分で前へ歩み出すこと。そうすれば愛犬も安心して天界へ進める。それが、最後の犬への感謝と恩返しだと思いました。

幼稚で、自分勝手な理解ですが、私は今までこう思って、愛犬の死を受け入れてきました。

今の貴方様の悲しみは、愛犬への深い愛情の現れで、とても自然な感情ですね。

愛犬は今も貴方様を見ていることでしょう。愛犬を安心させてあげるためにも、早く笑顔をとりもどせたらいいですね。

勝手で稚拙な書き込みをお許しください。
お礼 心温まるお話をありがとうございます。
今朝は少し愛犬も元気です。
私の後をひょこひょこと付いて周っています。
本当に、癌?と感じます。
イギリスの格言、そうですね。
愛犬との残された日々を愛情いっぱいで過ごします。
ありがとうございます。

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回答ナンバー:00001379

回答者 赤い悪魔 投稿日時:2012/09/28
内容 我が家にいたポメ/柴の“マル子”は娘たちの成長とともに大きくなり(下の娘が小1の時、生まれて数ヶ月後に我が家の一員に)、そして、犬の性ですが、人間よりも成長が早いため、老衰で亡くなりました。
晩年、行方不明になったことがありましたが、一週間後、娘がある保健所に保護されていることを突き止め、受け取ってきてくれました。
その後も、足腰が衰えて、自力では散歩も出来なくなってしまったときには、家内が犬の体を吊り下げる帯を作ってあげたり、家族全員が出来る限りの世話をしました。
私の経験で言えることは、生きている間に、精一杯のことをしてあげれば、それだけで十分だと思います。
愛犬がいなくなった後にあなたが「精一杯の愛情は注いだのだ。」と晴れ晴れとした気持ちで思えることを祈ります。
お礼 温かなお話をありがとうございます。
そうですね、残された日々を愛情いっぱいそそいでやります。
私の話に耳を傾けてくださる方がいてくださる、それだけで心穏やかになります。
ありがとうございます。

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回答ナンバー:00001378

回答者 匿名希望 投稿日時:2012/09/27
内容 我が家の柴犬は17年で亡くなりました。老衰でした。
最期の一年くらいは、痴呆症になりまして、排便排尿もわからなくなりオムツを当て、目も白内障でほとんど見えず、耳もよく聞こえないようでした。
夜中になると奇声を上げ徘徊するので、玄関にヒーターや毛布など敷いて身体を温めて寝かせ、私自身もすぐ起きて抱っこできる体制で夜を過ごしていました。介護状態です。
かかりつけの獣医さんは、安楽死をすすめましたが、動物霊園の人に「安楽死は動物が怒りますよ」と言われた言葉が頭に残り、その時はできませんでした。
でも、愛犬に対して精一杯するべきことをして、信頼できる獣医さんと話し合いを続けると、心は落ち着きます。
飼い主とペットの絆、愛情が真摯なものであれば、ペットは全てを許してくれると思います。
ほとんど動けなくなったとき、安楽死を選びました。
DOG、逆さにするとGODです。
一緒に暮らした17年間の喜びを大切に心の中にしまい、今は悲しみも和らいできました。
お礼 早速の温かなお話をありがとうございます。
同じような体験をしている方がいらっしゃるのですね。
愛犬介護、ほんとうにお疲れ様でした。
今朝、点滴に通院しました。
少しですが愛犬は元気になりましたよ。
これからもできる限りの事をしてやり安らかに天国に送ってやります。
ありがとうございました。

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回答ナンバー:00001377

回答者 aby 投稿日時:2012/09/27
内容 うちが差し上げたポメが昨年15年で亡くなりました。
子供さんの無い家族なので大泣きで連絡が入りました。
あと、半年、せめて誕生日まで生きて欲しかったと…
そして、死んだ時に自分が変な手出しをしたせいだとか、自分のせいで死んだとそれは大変でした。

ご主人は知らないあいだに死んでたってよりいいじゃない?と慰められたそうです。

これの親母は事故死、それを探しにオスはその晩から行方不明になりました。

最後まで看取る経験のない私ではありますが、最近フェラリアにかかった犬の飼い主さんは、安楽死を選びました。

今私は3匹のチワワを飼っています。来年が7年を迎えますので、覚悟しておかないとねえと話題に出るようになりました。

拝見するにとても胸痛いお話です。
ですが、私は亡くなられたじいちゃん先生にいつも言ってきかされていた言葉を胸に言い聞かせて選ぶつもりです。
「最近は薬が良くなって、犬もいくらでも長生きできる。でもな、犬にとって、犬らしい生き方ができなくなってまで犬にとってはどうだ? お前はちゃんと覚悟して楽にしてやれや」

昔ながらのじいちゃん先生も、2年前にお亡くなりなって病院は閉鎖になりました。

簡単に言わないでとお叱りを受けそうですが、お話させていただきました。
お礼 早速の心温まるお話をありがとうございます。
今朝、病院に点滴に行ってきました。
グッタリしていたのが嘘のように元気になりました。
愛犬との残された日々を大切にしていきます。
本当にありがとうございました。

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