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質問ナンバー:00000891

質問者 お父さん 投稿日:2012/01/28
タイトル 妻を癌で亡くし後悔ばかりしている、気の弱いおとうさん
私74歳男性 二年半前に妻を子宮癌で亡くし。現在は一人住いです。子供二人は結婚し独立して。私は年金で何とか暮らしています。趣味はカラオケ、パソコン、運動を兼ねてグランドゴルフをして一日を過ごしていますが、ここ二年半の間に前立腺の手術、しょけいヘルニア左右の手術をしました。いまだに妻が恋しく、もっと早く気が付けばこんな事がなかったのにと夜になると考えてしまいます。地震、津波等でお亡くなりになられた遺族の方のことを思えば少しの期間でも介護出来たのはましかもしれませんが、何をしても妻のことが思い出します。私のような例は世の中に無数にあり。私が気が弱いだけだと思っています、私のようなお方はどのようにお過ごしでおられるのでしょうか。気の弱いお父さんより

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回答ナンバー:00001335

回答者 urakata 投稿日時:2012/07/10
内容 同じ境遇ではないので、回答というわけではありませんが、逆に、お父さんに人生のことを色々教えてもらえるのではと期待します。私の妻は、最近、親を相次いで亡くし、自分も乳癌になっています。でも、運命に逆らうことなく、いつ別れがきても良いようにと、ボランティア活動に夢中になっています。私は、妻に先立たれたらどうしようと想像して不安から悶々とし、精神を少し病んだ時期もありましたが、今は、妻と同じようにボランティア活動をすることを考え、準備を進めています。悲しみや孤独に打ち勝つためには、何か自分から前向きにすることしかないように思います。何か他人のために活動をされてはどうでしょうか。私の知り合いには、結婚もせず、愛する妻との思い出もないまま寂しく歳をとっている人も多くいます。逆に何かアドバイスができる立場なのではないかと思います。こうしてPCを使えるのですし。
偉そうなことを書いてしまい申し訳ありません。

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回答ナンバー:00001301

回答者 冬のひまわり 投稿日時:2012/06/07
内容 初めまして、冬のひまわりと申します。
私は2006年に夫を亡くし、現在一人暮らしをしています。公益社という葬儀社で葬儀を執り行い、数ヵ月後に公益社の「ひだまりの会」の事務局長であります出口久美さんより会の参加のお電話を賜りました。その会に参加させていただき、多くの同じ境遇の友人ができました。次をクリックしてください。http://www.koekisha.co.jp/service/after/hidamari/
バス旅行の集合写真の中央に私が写っています。この会は現在、死別後日が浅い人達の集いになっていますが、この会の有志が以下のNPO法人を立ち上げました。参加されるだけで気持ちが和らいでくるかと存じます。ご検討くださいませ。
参考URL http://izokusasae.com/index.html

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回答ナンバー:00001300

回答者 huehuki 投稿日時:2012/06/07
内容 こんにちは
huehukiと申します。
寂しいお気持ちよく分かります。私も妻を耳下腺癌で亡くし、今ちょうど3ヶ月たったところです。診察を受けた時点で肺にも転移、癌を宣告されただけでも頭が真っ白になっているのに、余命を有意義に過ごして下さいと言われ、またまた愕然として何も手につかない日々が続き、結局入院9ヶ月目で他界しました。最後は体は痩せ細り、痛みを和らげる薬の毎日で本当に可哀想でした。
65歳でなくなりましたが、これから年金貰って温泉旅行など行ってゆっくりしようと楽しみにしていた矢先でしたから、悔しくて悔しくて仕方がありません。
まだ、妻の持物はそのままにしてありますので、着ていた服や靴、メモなど目にしては涙ぐむ始末です。
お父さんさんは2年半立っておられますが、私などはまだまだなのでしょうか。時が解決してくれるのを待つしかないのかなと思っているのですが・・・・。

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回答ナンバー:00001228

回答者 しあわせさがし 投稿日時:2012/01/31
内容 お父さんさま、こんばんは〜〜
寒の最中で、寒いとからだが縮こまり
寂寥感がよけいに深まりますね。


奥さまを2年半前に亡くされたとのこと・・・
ご心中お察し申し上げます。
まだまだ哀しみの渦中にあり、亡きひとを
想う気持ちが強いのは当然です。
しっかり偲んであげてください。
悼んであげてください。
そして泣いてください。

お子さんたちと機会があれば
折に触れて思い出話をされたらいいですね。

無理に元気を出そうとか、忘れようとか
しなくても時が経てば、本当に薄紙をはがすように
気持ちが楽になります。

伴侶や肉親を喪す悲しみはたとえようもありません。
そしてどんなに手厚く介護しても悔いが残るものです。
どうぞ、ご自分を責めないでくださいね。

これからを悔いのないよう、しっかり奥さまの分まで
生き切ることが奥さまへの供養になるのでは?と思います。


人生の先輩に、もしも失礼があればお許しください。
わたしも同じように悶々とした経験を持つ者です。

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