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Jii−Jiiの日記

サッカー天皇杯準決勝戦2戦共、いずれも見ごたえのある試合でした! 

2011年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サッカー第91回天皇杯全日本選手権・東京・国立競技場で、見ごたえのある準決勝2試合があり、いずれの勝者共J2リーグのチームでした。1試合目のFC東京対C大阪は谷沢選手のゴールにより1−0でFC東京が勝ちました。C大阪の清武選手の素晴らしいプレーもありましたが残念ながらJ1・C大阪が敗退しました。2試合目の京都サンガ対横浜Mは、延長戦の末4−2にて若い力の京都サンガが勝ちました。JIの横浜Mは日本代表選手であった中村・中沢・石黒等の各選手を擁する強力なチームですが、J2の京都サンガは、久保選手をはじめとする若手選手のスピードと突破力は見事でした。結局來シーズンJ1に昇格するFC東京とJ2の若さ溢れる京都サンガが、天皇杯全日本選手権・東京・国立競技場で平成24年元旦に行われることとなりました。高校時代にサッカーをしていましたボクの今日の感想を述べますと、サッカーというスポーツは、意外性のスポーツとも言われ、卓越した技術力も必要ですし、監督を中心した組織力のあるチーム、身体能力の優れたチームは強いとも言われています。が、必ず常に勝てるものでもありません!今日の京都サンガのペナルティー・エリア内の京都サンガの選手のハンドは、VTRでの判定を取り入れるべきかと思いました。あのままハンドでなく、2−1で京都サンガが勝利したのであれば、今回の天皇杯はしらけたものになっていたでしょう。...

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