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悠々閑々に暮らす身辺雑記

生きている化石と云われるメタセコイアの紅葉を見に行く。 

2011年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

この二日、午前中は雲一つ無い青空が続いている。
お馴染みの航空公園へ行って、ウォーキングをしてきた。

オジサンは樹形が端正で美しい針葉樹のメタセコイアが大好きです。
紅葉のピークは過ぎたようです。
メタセコイアは赤茶色に紅葉するのですが、今年のモミジと同様に発色がくすんでいてガッカリです。
            和名 : 曙 杉 (あけぼのすぎ)
                見上げると青空にメタソイアの先端が輝いている。


 突き上がった眺め、ちょっといい気分になる。




 本日、12月12日11時頃の画像


                               今年の11月25日に撮った画像

 メタセコイアの葉はモミやネズに似て線のように細長く、長さは 3 cm程度、幅は1-2 mm程度で、羽状に対生。
秋に赤茶色に紅葉した後、落葉する。
樹高は生長すると高さ25-30 m、直径1.5 mになる。
雌雄同株で、花期は2-3月。
雄花は総状花序、あるいは円錐花序となって枝から垂れ下がる。
結実は多く、秋から冬にかけて無数の種が地表に落ちる。
by Wikipedia

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