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Jii−Jiiの日記

「Jii−Jiiの日記」の存在意義について 

2011年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

テーマーが大げさになりましたが、70歳直前まで現役で幻想かもしれませんが、社会生活の一翼を荷って働いていたと思っていました。確かに一翼を荷って関連会社の30%の収益を確保していたと自負していました。自分の仕事の心構えから、詳細な事務手続きについてファイルして、「引継ぎ書」として、後継者に手渡ししました。さて、張り詰めた現役から開放されて、朝の出勤時間や早朝からの仕事の段取り等々してきた習慣が、急になくなって、ポッカリとアナが空いた感じがしました。70歳近く働きましたから「失業保険・雇用保険」の世話にならなかったので、「雇用保険」を扱っている事業所に行って、昭和34年から今日に至るまでの何らかの「保険料の還付」があるのでは、と問い合わせると、パソコンとコピー器が買える資金?18万相当額があるといわれ手続きして入手しました。そのパソコンとコピー器と一眼レフの近代兵器を使って、上海にいる長男夫婦(今は大阪市)、福岡市の長女夫婦、と日田市に住む次女夫婦に、日記として近況を知らせる意味でブログを更新し続けました。今75歳ですが、怖いもの知らずで、自分の考えを特に政治に、スポーツに、率直に書き続けています。家族の長男夫妻や長女夫妻のコメントは鋭くありませんが、次女については、デンワで不適切な時は厳しく叱責されています。長男の嫁や次女が、ボクのブログの更新がない時は、心配してデンワがあります。それでも、パソコンと一眼レフとコピー器は楽しい道具で、「おもちゃ」で、生活を楽しくさせてくれています。...

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