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かをるのワルツ

四国村の魅力 ? 

2011年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日の四国村の続きでパート?をUP県外の人たちへ香川の四国村の魅力を発信するのもいいかな・・・四国村は、四国各地から古い民家を移築して復原した博物館貴重な文化財を見ることが出来る。屋島の麓にあり広い自然を背景に点在する民家などを見て歩く。ゆっくりして欲しいので、出来れば半日あるといい。まず、『ミニかずら橋』入村するとすぐに左手にありミニとは言え、渡るのには少し勇気が必要小豆島にあった『農村歌舞伎舞台』枕木がしかれた遊歩道少し登り坂を行く・・・やがて『茶堂の地蔵菩薩』が見えてくる。これは、世界的に有名な彫刻家 流 政之氏の作品瀬戸内寂聴尼によって開眼され堂は、「遊庵」と命名されたとある。枯れた蓮のバックに見える滝は、『染ヶ滝』これも流政之氏の作品流 政之は、香川の庵治にスタジオがあり、庵治で作品を製作している。水が染ヶ滝へと流れ込んでいる。休憩所の濡れ落ち葉古民家越しに見た竹林竹林が美しい窓から見える緑が雨に濡れて一際美しい〜最後にやはり・・・もみじをお届け

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