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Jii−Jiiの日記

山本晋也映画監督の「人間一滴」を視聴して 

2011年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

本日の面談のご相手は落合夫婦(落合博満・信子各氏)でした。落合前監督も「中日ドラゴス」を辞職して、あの無表情な様子から、明るい表情で、本当に穏やかさをみると、かえって「勝負の鋭さ、厳しさ」を改めて再認識しました。「中日ドラゴンス」在籍中の成績は、リーグ優勝3回、日本一1回と芳しいもので、選手の時の成績も素晴らしく、あわせて敬服いたしています。日本シリーズ開幕前日の読売巨人軍の「渡邉氏対清武氏」の騒動も、スポーツとして、プロ野球として、巨人軍内の紛争ではありますが、避けなければならなし、コミショナーの役割でおさめる必要があると落合氏は述べていました。ボクは、落合信子氏の表にですぎるのを快く思っていませんでしたが、夫が野球選手であり、又「勝負師」である監督と言う厳しい職業を把握して、健康管理をはじめとし、妻として、人として、口を挟んだ結果だったと知り、理解するに至りました。多分來シーズンの監督は無理かもしれませんが、唐突ですが、「横浜DeNAベースターズ」の監督も面白い?と思っていますが、GMの高田氏が上におるとすれば不可能で諦めざるを得ないかナ?とも考えます。(中畑監督???)山本映画監督が、対談後の感想を、落合夫妻を絶賛仲の良さを含めて褒め称えていました。...

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