つれづれに

家の中から紅葉 

2011年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

五行歌なかまのSさんが高尾に引っ越して
「我が家の窓から紅葉が見られるので見に来て」と
誘われて出かけていった、。

彼女の住まいは団地の11階。

生憎の曇り空だったがその言葉通り窓の向こうは近くの
雑木林の紅葉と遠くの山がみられ、広い空が広がり
癒しの空間だった。

朝、夕の景色もすばらしいとのことだった。

寡婦になって寂しいといいながら、持ち前の明るさと
社交性でよい仲間にめぐまれたSさんの手料理はおいしく
おなかパンパンで夕食を作る気は無く帰宅してみると
夫はさびしくけなげに?冷凍餃子を焼いて食べていた。

良い家庭におっとり育ち、恵まれた結婚生活を
した人の芯からのおだやかさ、豊かさに実家に帰ったように
くつろぎ歓待されのんびりした日だった。

天気のせいもあるが写真はまた失敗していたが

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