つれづれに

結婚式2 

2011年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お父さんと
お母さんの子で
良かったという
結婚式での謝辞
子育てが報われる瞬間

姪の結婚式は某結婚式場でも最近ないという
大勢の招待客でにぎわった。

華やかで立派な絵に書いたような結婚式。

私は出掛けに自分のロングスカートに引っかかって転倒。
痛さと恥ずかしさですぐに起き上がったが前を歩く
夫の姿はない。

夫はめったに電車に乗らないので先に切符を買いに急いでいたのだ。

ロマンスカーの中で打った腕や膝を点検。
大したことはなかったようだが、以降スカートの裾を持ち上げて
歩く。

電車の中でダンスの仲間と何年ぶりかでばったり会ったが
相手があまりにお婆さんになっていたので声をかけたものか
どうか迷ったが知り合いに間違いなかった。

相手も私のがん再発は別の友達を通じて知っていたが
私のずれたかつら姿に驚いたことだろう。
(相手は昔からオシャレのためにウイッグ着用なのでよくわかる)

式場に着いて美容師の義妹が「姉さんは気にしないのだから」と
あきれてかつらを整えてくれた。

帰りもまたパニック。
帰りのロマンスカーも携帯で予約して座っていると
若い女性がそこは私の席と切符をもって現れた。

私はすぐに夫をうながし立ち上がったが自分の携帯を
二人でみても座席に間違いがない。

券売のダブリ?と私は別の空席を探して移動したが
普段温厚な夫が、あの女の子の態度が気に入らない。
たとえダブリだとしても先に座っている自分たちがなぜ席を
空けなければいけないのかと席を空けた私にもぶつぶつ言う。

結局駅員に調べてもらったら女の子のほうが座席を
間違えていて駅員に促されて他の席に移動したようでその後
女の子の姿はそこになかった。
女の子の傲慢な態度と夫はいつまでも怒っていた。

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