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平成の虚無僧一路の日記

秀忠に隠し子がいた。 

2011年11月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



NHK大河ドラマ「お江」いよいよ最終回。秀忠に隠し子がいた。
その子こそ、会津藩主となった「保科正之」だ。

秀忠は、恐妻家で、お江の手前、側室を持てなかった。だが、
しっかり 腰元の「お静」に手をつけていた。その子「幸若丸」
は、秘かに穴山梅雪の夫人の下で養育されていたが、やがて、
お江に嗅ぎつけられ、信州高遠の保科正光に預けられる。

幸若丸は、お江の死後、初めて名乗りをあげ、父秀忠と兄家光に
対面し、家光が3代将軍となると、会津藩主に抜擢される。

史実では、お江は、幸若丸に会っていないのだが、NHKでは
対面するようだ。はてどのようなセリフを吐くのかいな。
明日が楽しみ。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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