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「のんびり」生きたい若者たち・・・ 

2024年04月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「のんびり」生きたい若者たち・・・  若者に対してのある調査「暮らしていける収入があれ ば、あなたはのんびりと暮していきたいですか?」という アンケートで「イエス」という回答が、 日本 42.9% 韓国 21.6%中国 17.8% 米国 13.8% ・・・だったとか。 なんと日本の若者の場合、他国の約2倍に当たる数、 しかも比率では半数近くが「暮らしていける収入があれ ば、のんびりと暮していきたい」と考えているようです。  若者には新たな目標=「の・ん・び・り」というがあるよう です。  のんびり生きること自体は悪くないと思いますが、 それはあくまでもある程度の人生経験を積んだ年齢に なってから・・・のことで、若いうち(10代・20代・30代) はもっとガムシャラに打ち込める何かをもって生きる ほうがベターだと思います。  のんびり生きるのはもっと歳をとってからでも遅くない と思います。  ・・・・・・・・・・・ 20代の頃は「何とかなる!」が私の口癖でした。 実際、いつも何とかなってきました。  30代になると、「何とかなる、何とかなると言っていると、 不思議と何とかなるものだ・・・」と思うようになりました。  若いうちはのんびり生きるよりも何かに向かってひたすら 突進して壁にぶつかることを恐れない姿勢が大事です。  意外と「何とかなる」ものです。  仮に障害物にぶち当たっても、そこで「何があっても 大丈夫、何とかなる・・・」と思えば、そこにあるのは 「壁」ではなく成功へ向かう「扉」になり得ます。  その「扉」をいくつもいくつも開けていけばいいのです。 夢の実現というのは全力で手を伸ばしたほんのちょっと 先に存在しているものです。  あきらめなければ、いつかそのちょっと先に到達する ことができると思います。  そして、いろんな人生経験をもとにある程度の年齢に なったら「の・ん・び・り」生きていけば良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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