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じいやんの日記

外交の岸田? 

2024年04月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

国会開催中に、1週間も海外に行くなんて・・・
国内の問題が山積なのに・・・

支持率低迷を外交でカバーするつもりらしいけど、同盟国の「米国」を「中国」と言い間違うようでは、大問題でしょう。


いつも原稿を読むのと、同じ答弁ばかりなので自分の頭で考えてないのがバレバレでした。

晩餐会では、有名人の名前とかをを頼りに、歌手やスポーツ選手などを呼ぶのは、「桜を見る会」と同じ!

流石に質疑応答が無いので、一方通行なの安心!

日米の約束は、いつも同じで「お金」

どうしても「金」が絡むのは・・・・
もう一つは、北朝鮮との拉致問題ですが、米国に頼っても無駄でしょう!

日ごろ使わない言いまわして国会答弁を逃げ回っても、英語のスピーチは、微妙な言い回しが出来ないので、ユーモアに逃げようとして、「冗談」「自虐ネタ」としか思えない。

ま・いない人の事を言ってもと思うますが・・・・
一番びっくりしたのが、「ソフトボール女子の五輪金メダリスト上野由岐子」さんでした。
私は、彼女と3球ほどキャッチボールをした経験があります。
なんて・・・・自慢にもなりませんかね!

通常国会では、「加藤鮎子」大臣をかませ犬にして、野党の攻撃を受けてます。
上手く逃げたつもりの、子育て支援金が徐々に明らかにされらながらも、官僚の資料の棒読みと、同じような質問に耐えながら、泣きそうな顔でも、耐えてます。

これは政策がいい加減なので、大臣の問題では無いのですが、「うまく逃げる」答弁はさすがに世襲議員では無理でしょうね!
だって、何も苦労もしてない人だから!



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