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えりの日記帳

古き良き日本 

2011年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
  職場の除去食対応職員さんが、四日市で買って来てくださった『御座候』です
  
皆で仕事終了後、幸せの味をいただきました! 塩ようかんは、私の母からのお土産です
『御座候』の箱に入っていたパンフレットを読んだ時、祖母を思い出して「ジ〜ン」と涙の感動が!
                                                 
「今から60年程前の話である。昭和20年の太平洋戦争が終って間もない食料の不足していた時代」
「父親は畑で野菜や豆類を作ってくれていた。あずきやささげを使ってぜんざいをよく作ってくれた」
「ものの少ない時代だったから、ぜんざいは大変な御馳走だった」と記されていました
                                                  
農業だけの四流国家脱却を図るために突き進んでばかりいると(農家や農業を「ないがしろ」にしていると)いつか戦後のような食糧難に見舞われるかも知れないそうです
 
 
 
 
 
 
 
 

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