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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

お雛様と桜餅&亡き父のお誕生日“ここに立てば星は輝く”♪ 

2024年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日の3月3日(月)はお雛祭りでしたね  お雛祭りと言ったら、やっぱり桜餅は食べないとですね  桜餅は、毎度恒例のお馴染みの、行列のできる和菓子屋さん「御菓子処 たからや せんげん台店」さん(埼玉県越谷市千間台西3-1-19)で、いつものように買いましたよ   我が家は女性は母だけなんですけど、ミニミニの可愛いちょっとしたお雛様を居間とピアノのレッスン室のグランドピアノの上にちょこっと置いてます  居間もピアノのレッスン室も、桜餅の桜の葉の香りのいい香りが漂って、春の香りが充満してますよ   こちらは、毎回記事に何度も載せています、母が手作りしたお雛様2体と桜餅とひなあられを居間に    そしてこちらは、ピアノのレッスン室の、グランドピアノの上にちょこんと置いた、ミニチュアの可愛いお雛様 と桜餅とひなあられとその他の小物の置物。 くまさんとパンダさんのぬいぐるみと一緒に(笑)    私ね、改めて日本人ってなんだか素晴らしい人種だよなぁって思うんですよね  例えばこうして、お雛祭りの桜餅や5月の子供の日の端午の節句の柏餅など、1年を通してさまざまに季節や時節を感じることのできるいろいろな季節の催しってあるじゃないですか。 そういう催しで、春の訪れを感じたり季節感が出たり、もうこんな時期かぁとか「時を素敵に」感じられる人種って、日本人特有の素敵な素晴らしい感性なんじゃないかなぁって思いますね。 改めて、日本人って、やっぱり素敵やん   そして、3月1日は、2004年に64歳で亡くなりました父の誕生日でした 生きていれば、3月で早生まれなので、ちょうど84歳ですね。 亡くなってから、ちょうど20年の節目の年です。 84歳なら、まだまだお元気に楽しく過ごされていらっしゃる方も多くいらっしゃいますね。 そう思うと、64歳で亡くなったなんて、あまりにも早すぎだよなぁと感慨深く、しみじみと悲しみが溢れます   64歳の誕生日を迎えた3月1日に、家族で誕生日のお祝いをしたばかりの、その月のすぐ3月30日に亡くなってしまいました、命日です。 何の病気でもなく、いたって元気でしたのに、突然に心臓が原因で突然に亡くなってしまいました。 3月1日の誕生日や3月30日の命日の日は、亡くなってからもう20年も経ちますけど、いまだに悲しみは癒えませんね。 おそらく、何十年経ってもこの悲しみは癒えることはないと思います。 何十年経った今でも、誕生日も命日も、気持ちは落ちますし、しんみりもしますし、涙が出そうにもなります。  イチゴのショートケーキを買ってきて、父に食べてもらうために、仏壇にお供えをしました(食べてしまって、写真を撮り忘れました)  みなさまも大切な人を亡くされた方もたくさんたくさんいらっしゃると思います。 人は「亡くなると星になる」というのは、あながちウソではないと思います。 お星さまになってみなさまを見守ってくれているということも、本当にその通りだと思っています。 私の父のことだけでなく、みなさまの大切なご家族やご親族、ご友人や恋人、ペットちゃんなどを亡くされた方もたくさんいらっしゃると思います。 どうかみなさまも、ここに立って夜空の星を見上げて、在りし日の故人様の笑顔を想い出して、お星さまに祈りを捧げていただきたいと心より思っています。  親父、お誕生日おめでとう!  お〜い、夜空のお星様で元気にやっているかい〜?  「ここに立てば星は輝く」 「祈りを込めて、想う心一つ」   私の父のことだけでなく、悲しく辛い思いをされたみなさまへも、今日は我らがピアノの師匠であり、THE ALFEE(アルフィー)の元スーパーキーボーディストであり、ライブハウス「池袋FIELD」のオーナー経営者であり、私がファン歴42年の山石敬之さんの至極の名曲である「ここに立てば星は輝く」(New Retakeバージョン)の楽曲を、魂を込めて鎮魂歌として天国の亡き父とみなさまの大切な方々へ捧げて贈ります。 みなさまにも山石敬之さんのこの至極の名曲、「ここに立てば星は輝く」(New Retakeバージョン)を、ぜひお聴きいただき、在りし日の故人様の笑顔を思い出していただけましたら、ありがたくうれしいですYouTubeの楽曲映像から、ぜひじっくりお聴きくださいませ 歩みだけは止めまいと 運命を見つめる     山石敬之 : ここに立てば星は輝く (New Retake)作詞:友部伸裕 作曲・編曲:山石敬之Piano,Vocal:山石敬之   最後のカーブを抜けると 山並が途切れて突然 湖と星空が開ける何かに苛立ちながら バイクを飛ばして初めてこの景色見た時 運命を感じた あれから 何回答え求めて弱くなった心 ここに運んだだろう迷いながら 生活(くらし)は変えないけれど心だけは自由だと 強く誓った 時には誰かと抱き合い 星座を追ったけれどこれは求めてるものとは 違うと感じてた 世の中の 仕組みに抗がうのには余りに微力で いつも傷ついていたやがて夜が 消え失せ朝陽が昇る強いはずの輝きが 白く映った 自由になろうと 心が暴れ出してもたやすい事じゃ決してないと いつか悟った見慣れた 湖面に星空映し歩みだけは止めまいと 運命を見つめる 歩みだけは止めまいと 運命を見つめる  今年も命日の3月30日には、毎年毎度お馴染みの恒例で載せております、我が家のグランドピアノ型のお墓の記事をお載せいたしますので、 今年の命日の3月30日も、みなさまにはまた記事にお付き合いいただけましたら幸いでございます。3月30日も、どうぞよろしくお願い申し上げます .??♂?    私のFacebookページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ ご遠慮なくお気軽に、Facebookお友達申請もお待ちしております  PC ⇒ http://facebook.com/pianoseason2携帯 ⇒ http://m.facebook.com/pianoseason2   私のTwitterページはこちらです、お気軽にお越しくださいませ ご遠慮なくお気軽に、Twitterフォローもお待ちしております  PC ⇒ https://twitter.com/piano_season2携帯 ⇒ https://mobile.twitter.com/piano_season2   

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