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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

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2024年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  タッカー・カールソンエピソード 73ウラジーミル・プーチン大統領インタビュー https://t.co/ybeV8T4LjG pic.twitter.com/o3KgHrWVkY? tonakai (@tonakai79780674) February 9, 2024 話がまるっきり ずれてる 本当の訳は Xに書かれてるし FBでもある 投稿者の承諾を得ていないので 本当の内容は 投稿できないけど 話がまるっきり違う 典型的な情報操作 か統制かわからないけど これはFBにぶらが書いた 投稿ですやはりそういうことか ナチについては ある程度予想してました ”ババリアの伍長”を神とあがめる奴がウクライナを裏から支配してるんじゃないかってね こういう場合アメリカを敵に回さず物資補給+同盟を結んで国交を結んだ方が得策と考えるだろうなプーチンはアメリカは参戦しないとみて始めたのか 西側にとってはロシアは不倶戴天の敵である以上 この際”ババリアの伍長”の弟子どもをかませ犬にして ロシアが弱ったところへ 現代版”バルバロッサ”作戦を行う気かな しかし かつての独ソ戦とはまるっきり逆順というのも不思議なものです どっちが正しいのか 理解しがたいけど 西側は正義の味方としてロシアを叩きたい ロシアにしてみれば 害虫退治かな ぶらの想像だけど ”ウクライナのババリアの伍長”の駆除に何度か失敗して 戦争に踏み切った あるいは  鉄砲玉を送って戦争口実にしたか 何故 独ソ戦の逆順でウクライナ戦争が始まったのか 初動攻撃はかつて ソ連がドイツに行った バグラチオン作戦(1944年6月)の模倣から始まったのが 不思議だった プーチンならもっと手の込んだ作戦を組むのに ウクライナの 強みは チェチェン紛争を経験してる事 長老クラスなら 独ソ線を知り抜いてるから ロシアのやり口をことごとく看破し 動けなくしてるのかもしれない アメリカが後ろ盾だから補給が利くし ロシアにしても ウクライナに 原子力発電所と肥沃な穀倉地帯がある以上 核ミサイルおよび ハイテク兵器は 使えないという弱みがあるし 結局古典的な戦術で展開するしかない そして クリミアを死守することが 重要課題であるし クリミアを失ったらNATOが”現代版バルバロッサ作戦”を発動する可能性がある 歴史は繰り返すの法則か 自然と時の流れの仕業なのか わからないけど ロシアが古典的な戦術しか 使えない以上 長期戦になるでしょう 言えることは 核使用はない 使ったらモスクワは放射能汚染となり 穀倉地帯は壊滅するから 言えることはそれだけかな キーウとモスクワは近距離だしね キーウに核を使えば モスクワもしっぺ返しを受けるしね 戦争は当面続くだろうな      

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