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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(;´▽`A`` 

2024年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は雪だな〜〜  今日あたりが寒さのピークかな 多分 バレンタインデイのあたりから春になりだすしね いつもだとね しかし 今年はほんと 自然が異常としか 言いようがない こういう時は 人の心も乱れ 荒れやすいし しかし 元旦 今でも覚えてるけど ヤマト2199のコミックが読みたくなり 年末に注文したけど 最も悲惨な状態のシーンを読んでるときに 能登半島であの地震が起きるとは ちょうど ヤマト計画反対デモのシーンで ”お前たちだけ脱出する気”か と動乱が巻き起こってるシーンだった ヤマトを発進させるために 大量の電力が必要で日本国内では足らず 世界中から電力を分けてもらった為に 長時間停電 餓死者 凍死者が続出した状態となり 暴動となる 本来であれば ヤマトの戦闘機パイロットになる予定の人物が デモに巻き込まれ 女の子をかばって 暴行で死んだし  しかも  恐ろしい計画があった 元々ヤマト計画は イズモ計画を破棄して 修正した計画で イズモ計画= 優秀な人間 DNAをヤマトに積んで 脱出 居住可能な惑星探しの 長い旅(ノアの箱船と思えば)  ガミラスも母星が滅ぶことを知り 生きられる星を必死になって探してるし そのために 侵略を行ってきたし  残されたものは ガミラスと地球で最終決戦を行い あらかじめ仕込んだ(すでに地下都市の最下層に仕込んでる 信管は抜いてると思うけど)重核子爆弾でガミラスもろとも全 滅という計画 軍人も庶民もすべてね(まるで世界最終戦争) イスカンダルが 救いの手を差し伸べて ヤマト計画に変更された 経緯がある 今の時代 このイズモ計画が 形を変えて実行しかねないな って思ったし まかり間違っても イスカンダルが手を差し伸べるなんて お人好しな話なんて 存在しないし  もしも 地球が汚染されて 居住不可能になったとき イズモ計画まがいの事(ノアの箱船) が起きえると思ったし ヤマトって 人によってはミリタリーか古代進と森雪の恋愛物語 のイメージが強いと思うけど実際は 破壊と殺戮による悲惨な現実を表してると痛感したし 旧作時代は 古代と森の恋愛物語で 愛と平和のイメージを強く出していたけど 根底は 悲惨な世界を変えていく=破壊と再生という深い命題があるって事かな 旧作は愛と平和が 一貫したテーマで ぶれないからこそ人々の支持を得たし 2199以降は 破壊と再生がテーマ って事かな 古代と雪は相変わらずだけど 再生の役目にとどまってるしね 全く テーマがぶれてないし こういうのって好きだな 今の時代って ヨハネの黙示録通りに進んでるから(操作だけど) ”ノアの箱船”がいずれ 世界中の宇宙開発期間で 製造される可能性もある ヤマト2199がまさか 未来予見していたのかな かなり読みふけったしね ノアの箱船を作る事態にならなきゃいいけど そして”SFまがいの話”が起きないように 願いたいものです 暴動は世界中で起きてるけど 結局 餓死か凍死の恐怖から 起きてる事も多いし ぶら自身 必要最小限の食料で過ごし 飢餓対策に備えてるけど 最低限の食事と最小限の欲晴らしは人が人である事を保つための行為だから仕方ない 嗜好品がいい例だしね 言えることは ”己を救えるのは己だけ” まかり間違っても ”宇宙のイスカンダル”が手を差し伸べるなんて ナンセンス ありえない             

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