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恵風月日記(2)... 

2024年02月03日 外部ブログ記事
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明日は節分.
東京は明日の朝に雪がちらつくかもしれないとのこと.
この句のように,「何気なき雪降りにけり」といくか...
 今年も節分の設えを.鰯と柊の枝を妻君が買いに行ったのだが,もう柊の枝はどの店にもなかったけれど,干物屋さんにディスプレーしていたこの柊を譲って貰えないかと尋ねたら,どうぞお持ちになって下さいとのこと.有り難く頂いてきたという.
こういうところは,やはりスーパーとは違う独立店舗でのお付き合いの賜というところだろうか.












       Holly et les t?tes de sardines n'aiment pas les d?mons...
       Leica M10+Summilux-M 50mm F1.4 Asph. LHSA












漫画のテレビドラマ化に伴う原作者とTV局,出版社との意思疎通あるいはドラマ化する際の作品に対する認識の違いが問題となって原作者が自死を選んだという話題がSNSで脚本家やTV局,出版社などについて炎上している.
 いろいろな見解が出ているが,作家の百田尚樹氏のドラマ化に際しての立ち位置こそ,此に尽きるという見本だ.
 氏は,脚本が気に入らなければ,絶対に映画化,ドラマ化は了承しないとしている.そして,原作を手渡す場合,原作者には三通りの対応があるとしている:
 a.絶対に妥協せず,1ミリでも気に入らないと了承しない.
 b.好きにやってくれと丸投げする.
 c.中途半端に妥協する.
一番ダメなのは,cのタイプで,後々揉めるし,後悔するとしている.
氏は,aタイプで,そのために岡田准一主演で映画化した「永遠の0」は,2回も映像化をしなかった,とその背景を明かしている.
 TV局も出版社もドラマ化,映画化すればそれだけのお金が入るから原作者の作品に対する思い入れ,プリンシパルなぞは極端に言えばどうでも良いことなんだろう.
それに屈するか否かは,本人次第ということを氏は言いたいのだろう.

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