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兵庫県南部の島

なさけなや節 

2024年01月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

若い時に守屋浩が歌っていたのを思い出した。

【有難や有難や 有難や有難や
 酒を呑んだら 極楽行きと
 思うつもりで 地獄行き
 どこでどうやら 道まちがえて
 どなる女房の 閻魔顔
 有難や有難や 有難や有難や】

よくテレビにも出てきて歌われていたから、歌詞は少々忘れても歌うことはできる。

我が情けない市では「ふるさと納税問題」で百条委員会で調査中だ。
事態の発端は前市長と前市会議員さんたちがいた時に、市役所で法律違反をしていたことなのだ。新聞報道もあり、テレビでもあり、ユーチューブでもかなり出てくる。

『なさけなや なさけなや なさけなや なさけなや
 ふるさと納税いっぱいもらい ふたを開ければ法違反
 思うつもりで 地獄へ行かず
 どこでどうやら 言い逃れて
 どなる市民の 閻魔顔
 なさけなや なさけなや なさけなや なさけなや』


3万円のお節料理をかなりの量を焼却したと言うのだが、お金にゆとりがある「有難い市」なのだろうかなぁ。「情けなくて トホ〜ホのホ」



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