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兵庫県南部の島

時代が違うなぁ 

2024年01月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「天災は忘れた頃にやってくる」と寺田寅彦は言われたが、今や「「天災はもうすぐ近々やってくる」と言い方を変えないとだめになってきた。震災もよく起こる。水害なんかは毎年どこかで起きている。昔からあったのかどうかを知らないが竜巻なんかも起きている。火事は天災とは言わないで、人災と言うべきだろう。雷は気をつければ避けることもできる。

天災に関しては昔よりニュースが度々出てくるし、テレビなんかの臨場感のある画面が出てくるから、人々の認識も早く、理解も早くできるようになった。

今回の大地震災害はまだまだ被害の大きさが出てくるようだ。
辛い生活が続く地域の人々がこれからどうされるか、皆の支援も大切だ。



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