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慶喜

「救急車妨害」「遺体愛好者(屍姦)」「生活保護」 

2024年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?道徳崩壊6?妨害男の想像力の欠如は許しがたい ☆救急車の窓ガラスをたたくなどで救急搬送を妨害した男 *公務執行妨害の疑いで逮捕された ☆この男が息子と自宅付近でキャッチボールをしていた *急病の男児の搬送要請を受けた救急車がやってきた *病院に向けて出発しようと隊員が男の息子に救急車から離れるように言う  *男は激昂して救急車に近寄る *「うちの息子に何言ったんや」などと怒鳴り散らす ☆一般に緊急車両を見た場合 *人は、その作業を邪魔しないよう子供を促し、その場から離れるもの *それを大人がすすんで邪魔しにかかる ☆男はさらに助手席側の窓から手を差し入れる *出発を妨害したといいますからとんでもない男 *救急隊員が本部に応援要請をかけ *到着した別の救急車に男児を乗せ換えて出発 *約20分も余計な時間がかかってしまう *もしものことがあったらと考えると男の罪は重大?おぞましい遺体愛好者 ☆勤務する葬儀社の安置所で女性の遺体を触っていた元職員 *東京地裁が懲役2年6ヶ月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した ☆元職員は、勤務していた都内の葬儀場で、 *3人の女性遺体の胸を揉んだり陰部に指を入れたりする目的で *遺体安置室や冷蔵室に侵入した ☆葬儀場の女子トイレに携帯電話を置き女性25人を撮影していた ☆男は遺体にわいせつな行為をする様子を *自身の携帯電話で撮影し保存していた ☆『屍姦』とは死体を姦する(性的に犯す)こと *抵抗されることがないのはもちろん、「死人に口なし」 *何をしようと絶対に訴えられることのない相手を狙う *卑怯極まりないこの犯罪は絶対に許せない ☆この世に未練を残しながら若くして黄泉の国へと旅立った女性たち *死してなお凌辱を受けるなんて微塵も思っていなかったはず *悔しく残念でそれこそ「死んでも死にきれない」ことでしょう? *悲しみむ遺族がこの事件を知ったときの心境を想うと言葉がない ☆これだけの行為でも男の罪名は「建造物侵人罪」 *現行の法律において遺体は”ヒト″ではなく″モノ″として扱われるため *わいせつ行為は罪にならない *ご遺体という最も神聖なものを身勝手な薄汚れた欲望で汚した男の罪 *「建造物侵入」との軽いものでしかない?生活保護キャンペーンヘの逹和感 ☆京都府京丹後市が、地域の自治会を通じて約2万400の全戸に *「生活保護の申請、国民の権利です」と記したチラシを配る *コロナ禍や物価の高騰で、生活に困る世帯を考慮したものです *役所も随分と変わったなというのが率直な印象 *かっての役所は市民が得をすることの告知には極めて消極的でした ☆生活保護は国民の権利で間違いない *今回のこの”生活保護推進キャンペーン″にも似た市の動きには *いささかの違和感がある ☆公助の生活保護とは *自分で何とかする自助、周囲の世話になる共助 *それでもダメな時に頼る最後の手段であるべきだと思う ☆現在では自分が楽をするためにはウソも平気 *他人に何と思われても気にしない人が多い *いまの日本は性善説の通用しない国に成り下がってしまった ☆働きたくても″働けない″人は弱者 *働けるのに″働かない″人まで弱者となる現状は間違っている ☆現在、生活保護を受けている人は200万人を超えている *60人に1人の割合で生活保護を受けている                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『大常識』「救急車妨害」「遺体愛好者(屍姦)」「生活保護」(ネットより画像引用)

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