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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

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2023年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今年はほんと変 ここんとこ個人的ブログばかりなので ちーと 天気にしても 今年開けは以上な酷寒から 始まって 何故か雪が降らない それでいて異様に ((((~~▽~~ ;)))ブルブルブル そして 春らしい春は 4月だけですぐに熱くなりだし 6月末には酷暑がはじまり9月30日まで続く (;^_^A しんどかった 何故か10月1日から 涼しくなり11月初めまで穏やかな天気 一気に冬に突入 だけど 何故か朝8:00過ぎるとエアコンいらず でも寒くなるのは早く 15:00当たりにかけないと 寒くなり明け方は1度か2度 25日の 明け方大掃除 したけど 寒く辛かった 全くもって 変な天気 まるで 人為的みたい そして 世の中は 変に庶民に優しすぎるような 以前6年も君臨した 首相様の反動なのかもしれないけど 確かにコロナ渦 物価高騰 電気 ガス高騰 ならば対策を練るのが お偉いさまの仕事だけど 電気 ガスに対し補助金 他 定額給付金 補助金 確かにありがたい制度だけど 後が怖いような ただ 世の中はキャッシュレスに移行しているけど これって デジタルでお金を作るわけだから 今までみたいに 制限がない 結局バーチャル世界 いずれ金銭感覚もなく 富める 貧しいの感覚もなくなり 無気力 自堕落が 蔓延しそうな 衣食住は 配給にすればいいわけだし 現に 人道食糧支援という組織体ができてるしね ホームレス 低所得者は恩恵にあずかれるし でもこれって 本当に 良いことか疑問に思える 確かに ご老人 生まれたばかりの子供がいる家庭 そういう人たちは 恩恵を受けて 自立していけばいいけど 朝から酒飲んでパチンコ行く 連中には、、、安易な道になりそうな 住居、庶民は 国営住宅(仮称) 富豪は豪華なお屋敷  という世界もやがては 起こりえる ぶら自身 恐れてるのは 自堕落 無気力人間が蔓延すること ぶらは決して 豊かじゃないけど 生活はできてる 人より 少し優雅かもしれない 結局 収入が入り 残ったお金でやりくりして しかも 食事代が激減したから できる 芸当なのは自覚してる 20代のころだと ”腹減った==”の世界だったしね 人は 厳しさ 試練を超えて 成長し 日々 人と磨きあい をして 人は初めて成長するけど 嫌なことから逃げる 説教されると 耳をふさぐ ふてくされる これが 続けば 負の連鎖を一生続ける事になる これも現実だし なんか 変に優しすぎるのも 確かに電気代 ガス代の減額はありがたいし 感謝しています だけど 不安があり かえって節約に励むのが現状で 去年と比べて エアコン稼働時間は短い 確実に 去年と比べて 3時間減っているし 世の流れを見ても 不安が大きいから 食事を減らし 節電してるもの 結局 本能的に不安から来てるしね 人は 天と地と水と火の恵みで生きて 昼間は日の光を浴びて活動し 夜は洞窟で焚火で寒さをしのいだ 事から文明は始まり 衣食住の基礎 農耕の基礎 に必要な 道具 衣類 農耕による食糧生産 から始まっているし それが基礎になり 文明が発展 し 物々交換による経済の始まり やがて紙幣 貨幣経済と 変化していったのですから そこを見直す必要が あるんじゃないかな 原始時代の人は病気知らずだったらしい もちろん 寿命はあるけど  人は結局 天と地と水と火の恵みで生きている って事は 紀元前5000年以上前から現在まで 継続してる のです 忘れちゃいけないことなんじゃないかな。。。 個人的な感想だけど ”世界的な守銭奴”が金集めに躍起に なってる 姿は 非常に見苦しい むしろ お金があってもつつましく生きてる人は 気分がいい この違いかな 良い悪いは別にして あのカルロスゴーン氏 逃亡した後 東京地検がゴーン宅に家宅捜査を したらしい 踏み込んだ時 あまりにも質素で 家具も安物 賃貸住宅の庶民生活と変わらなかったらしい ペットボトルの瓶に花が入っていたという  この話を聞いたとき ゴーン氏を憎む気持ちになれなかった な〜〜  人は結局 天と地と水と火の恵みで生きている 忘れてはいけませんな〜〜          

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