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雑感日記

日記 70年目に入っている 

2023年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★日記を書きだしたのは、昭和28年(1953)11月8日からだから、 20歳の頃からの記録が残っていて、 70年目に入ったということなのである。 私は大してムツカシクないことを継続するのは得意と言っていい。 日記のほかに70歳の頃から始めたストレッチもそうだし、 最近では、毎朝のスロー・ジョッギングなどがそうである。 そんななかでも一番長いのは日記で 70年間の日記が本棚に残っているので、 昨今はその日記を読み返しているのだが、   人間、覚えていることは覚えているのだが、 それ以上に忘れてしまっていたことが多いのに驚いている。 若し日記を書いていなければ、そんなことは永久に想いだしたりはしないことになる。 以前にも書いたが、日記を書きだした直接の動機は朝日新聞に、 『蒋介石は30年も日記を書いていてエライ』とあったので 『日記を書くぐらいなら・・・』と確かその日から書き出したので、 1年目の日記は大学ノートなのである。   その後は毎年1冊づつの日記帳が続いていたのだが、      約20年続いて、  昭和47年(1972)からは3年連続日記になっている。  3年連続になると日記帳の値段も4000円にもなるのだが、  その頃には間違いなく続くのが解っていたので3年連続にしたのである。    3年連続の日記帳を使っていた時期も長かったが、 2000年には退職して定年後の生活に入ったので、 書く内容も少なくなるだろうと、『5年連続の当用新日記』となっているのだが、 この日記になると値段もさらに高くなるのだが、 この日記が4冊・20年間続いて、  90歳代に入って、  殆ど毎日同じような単純な生活に入ったので、  こんな少し小型の5年連続の日記になって、  この日記帳が終るのは93歳なのである。    来年を含めて、あと3年残っているのだが。 果たしてもう1冊新しい日記帳を買うことになるだろうか?★今では日記帳は1日に5行のスペースしかないので、 本当に単純なことしかかいていないのである。 ただ、この記事もそうなのだが、 2006年9月からスタートした ネットのブログ「雑感日記」ももう17年続いていて、 これは写真もあるし文章の量も多いのである。 今ではこれを書くことが日課の一つになっている。 いずれにしても、日記もこの雑感日記もいつかは終わることになるのだが、 果たしてそれはどんな終わり方になるのだろうか?   

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