メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年05 月( 2 )
- 2024年04 月( 30 )
- 2024年03 月( 30 )
- 2024年02 月( 29 )
- 2024年01 月( 29 )
- 2023年12 月( 30 )
- 2023年11 月( 27 )
- 2023年10 月( 28 )
- 2023年09 月( 24 )
- 2023年08 月( 29 )
- 2023年07 月( 31 )
- 2023年06 月( 30 )
- 2023年05 月( 31 )
- 2023年04 月( 25 )
- 2023年03 月( 27 )
- 2023年02 月( 28 )
- 2023年01 月( 31 )
- 2022年12 月( 31 )
- 2022年11 月( 29 )
- 2022年10 月( 31 )
- 2022年09 月( 30 )
- 2022年08 月( 31 )
- 2022年07 月( 31 )
- 2022年06 月( 30 )
- 2022年05 月( 29 )
- 2022年04 月( 17 )
- 2022年03 月( 32 )
- 2022年02 月( 27 )
- 2022年01 月( 25 )
- 2021年12 月( 32 )
- 2021年11 月( 23 )
- 2021年10 月( 30 )
- 2021年09 月( 30 )
- 2021年08 月( 31 )
- 2021年07 月( 31 )
- 2021年06 月( 30 )
- 2021年05 月( 30 )
- 2021年04 月( 30 )
- 2021年03 月( 30 )
- 2021年02 月( 28 )
- 2021年01 月( 25 )
- 2020年12 月( 26 )
- 2020年11 月( 30 )
- 2020年10 月( 30 )
- 2020年09 月( 20 )
- 2020年08 月( 31 )
- 2020年07 月( 30 )
- 2020年06 月( 28 )
- 2020年05 月( 30 )
- 2020年04 月( 29 )
- 2020年03 月( 31 )
- 2020年02 月( 26 )
- 2020年01 月( 23 )
- 2019年12 月( 23 )
- 2019年11 月( 29 )
- 2019年10 月( 28 )
- 2019年09 月( 28 )
- 2019年08 月( 20 )
- 2019年07 月( 31 )
- 2019年06 月( 30 )
- 2019年05 月( 31 )
- 2019年04 月( 29 )
- 2019年03 月( 29 )
- 2019年02 月( 20 )
- 2019年01 月( 31 )
- 2018年12 月( 31 )
- 2018年11 月( 28 )
- 2018年10 月( 27 )
- 2018年09 月( 30 )
- 2018年08 月( 27 )
- 2018年07 月( 27 )
- 2018年06 月( 30 )
- 2018年05 月( 23 )
- 2018年04 月( 30 )
- 2018年03 月( 29 )
- 2018年02 月( 28 )
- 2018年01 月( 31 )
- 2017年12 月( 27 )
- 2017年11 月( 24 )
- 2017年10 月( 29 )
- 2017年09 月( 32 )
- 2017年08 月( 32 )
- 2017年07 月( 32 )
- 2017年06 月( 30 )
- 2017年05 月( 31 )
- 2017年04 月( 30 )
- 2017年03 月( 31 )
- 2017年02 月( 26 )
- 2017年01 月( 25 )
- 2016年12 月( 30 )
- 2016年11 月( 26 )
- 2016年10 月( 27 )
- 2016年09 月( 30 )
- 2016年08 月( 31 )
- 2016年07 月( 26 )
- 2016年06 月( 29 )
- 2016年05 月( 27 )
- 2016年04 月( 30 )
- 2016年03 月( 26 )
- 2016年02 月( 26 )
- 2016年01 月( 31 )
- 2015年12 月( 31 )
- 2015年11 月( 28 )
- 2015年10 月( 28 )
- 2015年09 月( 30 )
- 2015年08 月( 30 )
- 2015年07 月( 30 )
- 2015年06 月( 27 )
- 2015年05 月( 31 )
- 2015年04 月( 28 )
- 2015年03 月( 30 )
- 2015年02 月( 28 )
- 2015年01 月( 29 )
- 2014年12 月( 31 )
- 2014年11 月( 30 )
- 2014年10 月( 29 )
- 2014年09 月( 28 )
- 2014年08 月( 30 )
- 2014年07 月( 27 )
- 2014年06 月( 30 )
- 2014年05 月( 28 )
- 2014年04 月( 30 )
- 2014年03 月( 31 )
- 2014年02 月( 27 )
- 2014年01 月( 32 )
- 2013年12 月( 31 )
- 2013年11 月( 28 )
- 2013年10 月( 31 )
- 2013年09 月( 30 )
- 2013年08 月( 31 )
- 2013年07 月( 31 )
- 2013年06 月( 30 )
- 2013年05 月( 30 )
- 2013年04 月( 30 )
- 2013年03 月( 30 )
- 2013年02 月( 19 )
- 2013年01 月( 27 )
じいやんの日記
外国籍の社員は無視
2023年12月13日
テーマ:日記
自民党議員に政府が乗っ取られた!
お金に目がくらみ、お金を餌に派閥を維持する、特に安倍派の議員たちに、早く鉄槌を下して欲しい!
ウクライナやイスラエルの戦争状態に、国際支援と言いながら、日本はどんな対応をしているのでしょうか?
やっぱり、お金の支援だけでしょうか?
もう忘れられた?
日本企業が運行する貨物船はどうなっているのでしょうか?
幸いにも、日本人は乗船してませんが、一向に話題にもならないし、救出の努力はしているのでしょうか?
イエメンの武装組織「フーシ派」の襲撃を受け、乗っ取られた貨物スンの現在は・・・・
やっと・・・外国人が?笑顔で船の中に乗り込んでいく人やデッキで写真を撮る人々の様子が報道された!
フーシ派のメディア担当官によると「船はイエメン人のための観光地になった」という。
貨物船に乗っていたのは、日本人はゼロで、フィリピン人やブルガリア人など25人で、日本政府などが乗組員の解放を求めているが、2週間以上が経過して・・・・
防衛費の原資は不明のままですが、こんな状態で国民の命や暮らしを守れるのでしょうか?
日本の船でも、乗組員が外国籍だから・・・・
そんな国で働く外国人は今後は、いなくなりますよね!
コメントをするにはログインが必要です