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慶喜

「射殺」「求刑」「検事のAI化」 

2023年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?罪を憎んで犯罪者も憎む1 ☆朝日新聞や日弁連が長年、熱心に訴えるのが、犯罪者の人権 ☆容疑者の段階ならまだしも刑が確定して収監されたような人間にも  ☆最大限の権利を認めようという姿勢を取り続けているように見える ☆受刑者であっても非人間的な扱いを受ける必要はないが *彼らの主張を聞いていると、頭が混乱する *問題にされている人物はどういうことをした人なのか *そこまでみんなで守ってあげなければいけない人なのか *そう思うのが普通の人の感覚だと思う ☆そんなことを言うと野蛮人扱いされる ☆多くの犯罪は罪を憎み、犯罪者を憎む *それでいいのではないかと思う?死刑はないけど射殺はある ☆アメリカで、黒人男性が警察官から銃撃を受け死亡したニュース多い ☆黒人が撃たれると「黒人だから撃たれた」と大騒ぎになる *人種差別撤廃を求める数百人規模のデモが行われた ☆今回の男性も黒人だから撃たれたのか? *黒人男性は交通違反をして逃げた *男は車から警察官に発砲してきたという *交通違反より重い罪を犯していたことは間違いない ☆応戦した8人の警察官から一斉に銃撃を受け死亡した ☆遺族の代理人弁護士の主張 *逃げたからといつて撃ち殺されるのは合理的ではない *しかし、逃げた上に自分から発砲なので、反撃されるのは当然 ☆日本では暴走行為や不審車両を見つけても *追いかけ相手が止まらなければ *「これ以上は危険」と判断して追跡を諦める *犯人が銃口を向けてきても相手が撃つまでは待つ *1発目は天に向けての成嚇射撃という念の入れようです *日本ほど、犯罪者に気を遣う国がほかにあるのか ☆日本も第二第三の犯罪を防ぐためにも、 *もう少し踏み込んだ対応をしてもいいのではないかと思う ☆死刑が廃止された欧米の国は死刑制度のある日本 *「野蛮だ」と非難しますが *そんな国は、犯罪現場で勝手に死刑を執行している *それに比べて犯罪者の言い分も十分に聞いた上で *裁判を経て執行する我が国のなんと人間的なことか?やはり犯罪者に甘すぎる1 ☆JR宇都宮線の電車内で高校生に暴行を加えた事件 *傷害罪などに問われていた元飲食店員の男に対し *宇都宮地裁栃本支部が懲役2年の判決を言い渡した ☆電車内で座席に横たわりながら喫煙している男に *男子高校生が注意したところ *男は車両内や駅のホームで高校生に土下座をさせたうえ *殴る蹴るの暴行を加え顔の骨を折るなどの重傷を負わせた事件 ☆すべての国民は被害者の高校生の勇気を称えると共に *加害者には「絶対に厳罰に処してほしい」と思ったはず *それがたったの2年しか刑務所に入らない ☆日本の″正義″はいったいどうなっているのか ☆傷害罪の法定刑は *「15年以下の懲役又は50万円以下の罰金」なのに *求刑が3年だなんてそもそも短すぎます *市民感情として15年のうち12年を差し引く理由が不明 ☆男は逮捕後「正当防衛だ」と自身の非を一切認めていない *情状酌量の余地はまったくない ☆多くの裁判が求刑より少し軽い判決で決着している *現状の裁判に違和感しかない *同じ法曹界の人間として弁護士にも花を持たせようとしている ☆同じ罪を犯して裁く人間で、罰が変わるのは不合理なので *前例を参考にすることは必要ですが *それが過ぎるのならAIが求刑を決めるべきです *その枠内で選ばれた市民が裁判員として判決を下すことで十分 *プロの判事なんて必要ありません                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『大常識』「射殺」「求刑」「検事のAI化」(ネットより画像引用)

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