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兵庫県南部の島

ルンペン節 

2023年12月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【金がないとてくよくよするな 金があっても白髪ははえる
 お金持ちでもお墓はひとつ  泣くも笑うも五十年
 アーハッハッハ アッハッハ
 スッカラカンの空財布  でも、ルンペンのんきだね】

前回の歌の続きだ。政権党の大派閥のお金の問題。経済団体はもっと次の渋沢栄一のお金を出して、見返りをたっぷりもらう算段をしているかどうか。パーティ券が1枚2万円しかしないのだから、10枚買っても大したことはなかろうに。

一方で、津田梅子もなく、北里柴三郎が3枚入っているくらいの我が財布では、2万円と言うと20日間の食事費なのだ。
もっとつらい生活をされている方なら渋沢栄一が1枚でもっとすごいやりくりをされているかもしれないのだ。

万博の建設でまたまた問題が出てきたようだ。あの埋め立て地だから地盤が悪いと今頃から言い出した。またまた建設費がかかります。
税金をもっと上げて、消費税もパーセントをあげて、ついでに、ミサイルの調達も減らし、戦闘機も減らし、平和国家 ?の日本の姿を世界に示そうとは、大阪府や大阪市のメインの方たちは考えておられるかどうか。

ルンペン節の頃は人生50年。現在はその倍の100年時代。
『でも プアーマンはのんきだね』と歌いたいものだ。



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