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世耕氏の岸田降ろし&衆議院への鞍替え 

2023年12月05日 外部ブログ記事
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?世耕参院幹事長「岸田降ろし」へ先陣切った ☆安倍派「5人衆」の1人、二階元幹事長を倒し ☆一気に総裁選出馬を狙う?自民党の世耕氏の攻撃的な発言が永田町で波紋を呼んでいる ☆国会の場で岸田文雄首相の政権運営を公然と批判したり *「ポスト岸田」のライバルに苦言を呈する *自身の存在感を高めたいという思惑が透けて見える ☆参院本会議で、代表質問に立った世耕氏、異例の政策批判を展開した *岸国内閣の支持率が向上しない最大の理由は *国民が期待するリーダーとしての姿が示せていないことに尽きると *首相の顔にはみるみるうちに不快感がにじんだ ☆世耕氏自身は周囲に語る *質問の批判は織り込み済み *逆に、多くの議員からお褒めのメールを複数もらったと開き直る ☆世耕氏「確信犯」で、政権を追い込むほうに舵を切っている?世耕参院幹事長は、総裁候補高市氏も攻撃する ☆世耕氏は、高市氏が立ち上げた「勉強会」に苦言を呈した *岸田政権の支持率が20%台に落ちるほど低迷したことを受け ☆高市氏が来年の総裁選に向けた足場固めの一環として開いた勉強会 ☆世耕氏は、空席の安倍派の会長ボスト *「衆参各1人ずつの共同代表制」を唱え *自らが参院側の代表になることを提案している?世耕参院幹事長、二階氏の三男への引き継ぎ好機 ☆安倍派は、決定権のない「座長」に塩谷立元文部科学相を充てた ☆世耕氏ら「5人衆」と呼ばれる党の実力者を中心とした *総勢15人の合議体「常任幹事」で運営する新体制を決めた *あくまで「当面の措置」で、早い段階で新会長を決める方針だ ☆世耕氏は、まだ衆参の共同代表制を諦めていないという ☆世耕氏が本当に狙っているのは、 *二階俊博元幹事長の地盤を丸ごと奪い取ることだ *二階氏は新しい和歌山2区から出馬することが内定している (和歌山は3つある選挙区が2つになる) *二階氏は、次々回の衆院選あたりで、三男への禅譲を目指す ☆世耕氏は語る *二階氏が息子に引き継がせる瞬間に衆院和歌山2区に出馬表明する ☆過去の衆院選で、二階氏に不出馬の可能性があると報じられた際 *世耕氏が急遠自前の選挙カーをしつらえたこともある ☆林芳正氏もそうだったように、衆院への鞍替えは十分可能だ *そうなれば、 一気に総裁選出馬の途が見えてくる                   (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS12月号』世耕氏の岸田降ろし&衆議院への鞍替え(ネットより画像引用)

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