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雑感日記

晩秋の三木山森林公園 

2023年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★三木には広大でいい公園がいっぱいあるが、 三木山森林公園は自然が残されているという意味で最高にいい公園だと思っている。 そんな晩秋の三木山森林公園を歩いてきた。 もみじ谷を中心にこんなルートを歩いたのだが、 久しぶりにその歩数は1万歩を越えた。 公園の中の一部なのだが、 如何に広大かということがお解り頂けると思う。   毎年、この時期にはもみじ谷の紅葉を観に行くのだが、 写真を30枚ほど撮ってきたのでご覧ください。 写真を撮った順番に並べますが、それは歩いた順番でもあるのです。 こんな公園なのです。     雲一つない秋空に聳え立つ大木 その葉は繊細だが紅葉している。 もみじ谷を観に行ったので、もみじ谷の写真をいっぱい。  ここは植林されたものではなく自然林。 だが、圧倒的にモミジが多い。   自然の中に調和している。 紅い葉だけではないのがいい。 足もとには小さな流れがある。 もみじ谷と言われる所以である。 すべてが自然林なのだが、 こんな小さなモミジが芽生えているし、 これくらいになったのは、支えがしてある。 この辺り素晴らしい自然の景観。 紅葉もいろいろあっていい。 常緑樹の大木もある。 イロハモミジの大木。 登って、また戻ってきた。 風情のあったもみじ谷、やはり自然の森はいい。 また、大広場に戻ってきた。 広場から見上げる山は、まさに森林公園である。 芝生の大広場の両側は自然の山が残っている。 ここからは山の尾根を歩いている。 その先にある展望台なのだが 樹々が大きくなって、 かっては見えてい芝生の広場が全く見えなくなってしまった。 ここからは、もう一つの尾根の途中にある茶室。 これは植樹されたものだが、 椿がいっぱい咲いていた。 ここは庭園に造られている。 なかなかの風情である。 1万歩歩いたので、 少々疲れて、茶室休息して、車に戻った。 ざっと2時間の行程だった。

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